☞【注意喚起】クルマを購入する3大リスクとは?

2022年のCEV補助金はいつまで間に合う?10月には無くなるかも

cev2022いつまで間に合う?

「電気自動車の補助金っていくらもらえるの?」
「いつまで納車されればCEV補助金に間に合うの?」

そんな疑問にお答えします。

  • CEV補助金はいつまでにbZ4Xが納車されれば間に合う?
  • そもそも、何台くらいに補助金が出るの?
  • 8/3追記:10月末でCEV導入補助金は打ち切りになりそうです
  • 9/6追記:10月中旬から下旬に予算終了でCEV導入補助金は打ち切り見込みです
    ⇒参考(pdf):予算残高と申請受付終了見込み時期について
  • 10/31追記:11月中旬に予算終了で電気自動車のCEV導入補助金は打ち切り見込みです
    ⇒参考(pdf):予算残高と申請受付終了見込み時期について
  • 23/1/13追記:12月15日到着分で令和4年度CEV導入補助金は終了となりました

軽EVの日産サクラは、発表から一ヶ月を待たず1万5千台を受注した様子。
⇒さらに2.3万台まで伸ばしているようです。

CEV補助金のホームページを見てもチンプンカンプンで不安が増加…

自分なりに図解してみて、やっと理解できるように。

おそらく、同じような気持ちの方は少なくないのでは?と思い記事にしてみました。

電気自動車、PHVなどの導入補助金「CEV補助金」に興味がある人は必見です!

この記事を読んでわかること
  • EV、PHVの導入補助金について分かる
この記事の信憑性
  • 25年間で40万キロ以上走った著者が経験をもとに解説していきます
  • 国産メーカー4社のクルマ7台を乗り換えてきた経験
  • 納車3ヶ月で15万の自損事故を起こす、親友が購入2週間のクルマを廃車、など身近なクルマトラブル経験多数
  • 5/12にbZ4Xを契約済み
    ⇒bZ4Xを契約した8つの理由
  • KINTOでプリウス契約中(途中解約予定)

\新型プリウスを契約しました/

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新型プリウスを契約した理由は?」「KINTOの新型プリウスってどうなの?」といった疑問に答えた記事を書きました。既に大人気の新型プリウスの情報をキャッチアップしましょう!

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2022年CEV補助金はいくら?いつまでもらえるの?

電気自動車で利用できる補助金はいくつかありますが、本記事では国内のどこに住んでいても利用できる国の補助金について説明します。

CEV補助金のホームページ

CEV(セブ)補助金とは?

CEV(セブ)補助金とは?

クリーン自動車の普及事業

※電気自動車、PHV、燃料電池車が補助の対象

電気自動車をはじめとする、環境に良いとされているクリーン自動車の金額はまだまだ高く、なかなか広まりません。

普及を促すため、国が自動車購入に対して補助金を出す事業です。

CEV補助金の対象者は?

対象者は?

誰でもOK

※個人、法人、地方公共団体など

日本国内に住んでいる方なら、基本的に誰でもOKです。

昨年度までは申請にいろいろ制約がありましたが、2022年のCEV補助金はほぼフリーです。

CEV補助金の対象となる購入方法は?

対象者となる購入方法は?

購入、リース

※リースの場合はリース会社から申請

購入だけでなく、リースでも補助金が出ます。

bZ4XはカーリースKINTOでのみ提供されますが、問題なし

リースの場合はリース会社からの申請となり、自分で申請が必要な購入よりも楽ができますね。

KINTOの場合はbZ4Xの特設サイトに補助金についてきちんと説明があります。

⇒KINTOのbZ4X特設サイト

一方、他のリース会社で電気自動車やPHVをリースする場合は、きちんと確認してから契約することをオススメします。

2022年CEV補助金の申請期限は?

申請期限は?

初度登録日から一ヶ月以内

※納車日ではないので要注意!

CEV補助金の申請期限は厳密なので要注意。

クルマの初度登録日から一ヶ月以内です。

気をつけなければいけないのは、納車日ではないこと。

初度登録日とは、運輸支局に登録申請し受理された日です。

車検証が初めて発行された日ですね。

自分でCEV補助金申請する場合、特にお気をつけてください。

いつCEV補助金が振り込まれるの?

いつ補助金が出るの?

補助金交付決定から一週間ほど後

※交付決定までは、申請書送付から1~2ヶ月ほど

気になる補助金が振り込まれるタイミングですが、補助金交付が決定されたら一週間ほどで振り込まれるようです。

⇒参考:補助金の申請から交付までの流れと重要ポイント

ただ、補助金の交付が決定するまでの審査には時間がかかります

通常だと、先方に届いてから1~2ヶ月。

申請が一気に増えた場合などは、より時間がかかるようです。

2022年度のCEV補助金は補助額が過去イチ大きいので、申請数もかなり増えるはず。

3ヶ月程度は補助金交付決定まで時間がかかるかな?と想像してます。

そのため、資金繰りには余裕をもっておいた方がいいでしょう。

1台あたりのCEV補助金額はどのくらい?

補助金額はどのくらい?

車種ごとに違う。bZ4Xなら85万円

※軽EVの日産サクラは55万円

EV、PHV補助金額は車種によって違います。

わたしが契約したトヨタbZ4Xの場合は85万円。

軽EVの日産サクラや三菱ekクロスEVは55万円です。

プリウスPHVやRAV4PHVは55万円と、軽EVと同じ補助金額になっています。

詳細は車種ごとのCEV導入補助金一覧で確認してください。

CEV補助金はいつまで納車されたら間に合う?

いつまでに納車されたら間に合う?

10月頃までか?

※軽EVがどれほど売れるか、納車されるかに左右されそう

2022年度のCEV導入や充電インフラ導入に準備されている予算は総額530億円。

ただ、すべてをEVなどのクリーン自動車の購入補助金に使える訳ではありません

独自のロジックでCEV導入補助金は530億のうち405億円と予想しました。

仮に1台あたりの平均補助金額が70万としたら、57,214台に割り当てられる予想です。

多いのか少ないのかよく分からないですよね?

2022年のEV、PHVの初度登録台数はこちら。

cev2022-02
EV、PHV販売台数:作成やっつん
参照:日本自動車販売連合会の燃料別販売台数より

2022年は4ヶ月で既に22,406台のEV、PHVが登録されています。

このペースで考えると、10月登録分くらいで予想割当数を越えるのでは?と考えています。
【8/3追記】残念ながら予想的中してしまいました、、

さらに、日産のアリア、トヨタのbZ4X、軽EVの日産サクラと三菱EKクロスEVも発売されています。

納車状況によっては、10月の早いタイミングで補助金予算がなくなる可能性もあるので要注意。

【9/7追記】CEV補助金は10月中旬~下旬でなくなる見込みとなりました、、
詳細は、下記PDFファイルをご確認ください。
電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車等の導入補助事業の
予算残高と申請受付終了見込み時期について

CEV補助金の内訳を予想した根拠

どれだけCEV自動車導入事業(EV,PHVの補助金)に使えるかを予想した方法はこちら。

まずはCEV補助金の内訳から。

CEV補助金の内訳
  • CEV自動車導入事業
  • 水素充てんインフラ整備事業
  • 充電インフラ整備事業(65億円)
  • V2H導入補助事業

さらに令和3年度補正予算375億円と、令和4年度予算155億円で分かれていたりするので余計に分からない…

何度も経産省の資料を読み込み、導き出した予想配分はこちら。

cev2022-01
CEV補助金の予想配分:作成やっつん

充電インフラ整備事業の65億円

確定している予算は、令和3年度補正予算の充電インフラ整備事業の65億円。

EV・PHV用充電設備の導入をご検討の皆さま」へのパンフレットに記載されています。

水素充てんインフラ整備事業の20億円

次に水素充てんインフラ整備事業ですが、CEV補助金以外に予算枠があります。

令和3年度の通常予算が110億円に対し、令和4年度の通常予算が90億円と20億少なくなっていました。

CEV補助金では、減額された20億円分を負担しているのではないか?と考え、20億円と予想しています。

V2H導入補助事業の44.5億円

V2Hとはビークルツーホームの略で、EVやPHVから家に給電するための仕組みです。

全てのEV,PHV購入者が設置する必要はないため、残り予算の10%程度と予想してみました。

仮に1申請あたりの補助金額が80万円としたら、5563件に対応でき想定になります。

⇒参考:都道府県別 外部給電器(V2L)・V2H充放電設備 補助金交付台数

【注意喚起】クルマを購入する3大リスクとは?

クルマを購入するときに3大リスクを考えておかないと、生活が破綻するかも・・・

  • クルマ購入リスク①:〇〇が高くなるリスク
  • クルマ購入リスク②:クルマが◯◯になると市場価値がダダ下がり
  • クルマ購入リスク③:4人に1人は◯◯に入っていない

⇒クルマを購入する3大リスクについて詳細記事はこちら

10月末にCEV導入補助金がなくなったら?

今年度の補正予算が出ることで、救済される可能性は残されています。

予算額や内容は今後の閣議決定次第です。

ちなみに、昨年は11月26日に閣議決定され、11月26日以降の初度登録車両は対象となりました。

ただ、今年度のような大幅な予算増があるのか、軽EVの爆発的な販売増をどう捉えるのかなど、不透明です。

詳細が分かりましたら追記していきます。

10/21追記:CEV導入補助金が11月以降も継続される可能性がでてきました!
「CEV補助金」11月以降も継続へ
ただ閣議決定のタイミング次第で、補助金が受け取れない空白期間が生じる可能性もあるのでご注意ください。

CEV導入補助金のまとめ

最後にまとめますね。

CEV導入補助金についてまとめ
  • CEV補助金とは?
    ⇒クリーン自動車を普及させるための補助金
  • 対象者は?
    ⇒個人でも法人でも原則として誰でもOK
  • 対象の購入方法は?
    ⇒購入、リース
  • 申請期限は?
    ⇒初度登録から1ヶ月以内
  • 補助金はいつ振り込まれるの?
    ⇒交付決定から一週間ほど
  • 1台あたりの補助金額は?
    ⇒車種によって違う。軽EV、PHVは55万
  • いつまで納車されたら間に合う?
    ⇒10月ころまでか?(8/3追記:残念ながら予想的中…)

もしこれから電気自動車やPHV購入を検討されているなら、できるだけ早く契約することをおすすめします。

気になることなどありましたら、お気軽にコメントください♪

ちなみに、私が注文しているbZ4Xは、リコールのため生産中止となり納期がまったくの未定に。2022年度のCEV補助金利用は難しいですね・・・

リコール問題で納期が未定のbZ4Xでは、2022年度のCEV補助金を利用できそうもありません。

といっても、半導体不足などでトヨタ車の通常納期は半年以上や1年以上。

近いうちにクルマを買い替える必要があるなら、KINTOを検討してもよいかもです。

⇒クルマ購入で失敗したくない人へ。車歴25年の私がKINTOの魅力と始め方を徹底解説!

買い替え前にチェックしておきたいポイントについてはこちら。

⇒車買い替え前の棚卸ポイント5つ

18件のコメント

はじめまして。
例えばですが、予算額に到達した場合でも補正予算が申請される可能性はないのでしょうか?
少し前ですが、車の補助金が予算に到達した時に増額された記憶があります。
sakura購入済みですが、11月頃になりそうで、ヒヤヒヤしてます。

補助金はデカいので出ないと痛いですね…。
自分もアウトランダーを納車待ちですが、年内納車は厳しそうですので。
ただし、希望はほぼ全てのEV・PHEVが補助金をウリにしてクルマを販売してます。
確かに無くなる可能性はあるとはいえ、
そうなると怒りでキャンセルする人も出てくるでしょうから、車会社側としてはそれは避けたい。
車製造業は日本の根幹事業。となると、補正予算で救済がある可能性は高いと思われます、と希望を語ってみました(笑)

河野さん
コメントありがとうございます!

アウトランダーの納車、楽しみですね!
CEV導入補助金自体は令和7年まで継続する事業なので、おそらく補正予算は通ると思います。
ただ、全体予算額がどの程度になるか、1台あたりの補助金額はどの程度なのか、なかなか見通せない状況ではありますね、、

動きがありましたら記事を更新していきますね!

三菱ekEV車契約しましたが納期は11月頃の予定だそうです
Gグレードでなんやカンやで270万でした値引きなし
補助金55万が無かった買う予定なかったです
補助金ギリギリ期間で登録して販売店に270万支払って
自分で補助金の申請して審査2ケ月かかるとのことなんですが
審査中に打ち切りなれば何もなしで購入することになりますが
メーカー側としては何かこんな場合対策してくるでしょうか?
値引きなしで販売して販売店丸儲けで購入者大損状態になると
思いますが
ここら辺の情報分からなかったら早い目にキャンセルしようと思います
補助金無くなればキャンセルの嵐は必至だと思いますが

林さん

コメントありがとうございます!
三菱EKクロスEVご契約されたものの、補助金が心配な状態とのことですね。

お気持ち、よく分かります。
ご質問内容は、もし補助金の申請が今年度予算実行に間に合わなかった場合のクルマ会社側(ディーラー)側の補償についてですね。

結論からお伝えすると、クルマ会社側で補償や何らかの対策をすることは「考えにくい」と思われます。
わたしもディーラーさんに何度か確認しましたが、補助金についてはクルマ会社の管轄外なので何の補償もできない、といったニュアンスの話をされたからです。
明確な答えは避けられましたが、補助金が出る出ないはクルマ会社で責任はもてず、あくまで自己責任となる感じでした。

また、11月頃の納車ですと、今年度のCEV補助金利用は難しいと思われます。
補正予算などで救済される可能性はありますが、内容や補助金額が今年度と同じなのか、誰にも分からない状況です。
まだリスクなくキャンセル可能なのであれば、検討されてもよいかと思います。

新しい情報が入り次第、記事を更新します!

橘さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
sakura購入おめでとうございます!納車されるのが楽しみですね。

一方、納車タイミングは不安ですよね。よく分かります・・・

CEV導入補助事業は、令和3年度から令和7年度までの5年間にわたる事業です。
橘さんご推察のように、たとえ令和3年度補正予算と令和4年度予算がなくなった場合、引き続き補正予算が出る可能性が高いです。
令和3年度の補正予算も2021年11月26日に閣議決定され、初度登録が2021/11/26以降のクルマが対象となっています。

一方、昨年度と同じ状況になるか現時点では分かりません。
補助金額も同じかどうかも不明です。
ただ、おそらくEV、PHV普及の芽を摘むことはないのではないか?とは考えています。

CEV補助金は予算が少なくなってきたら、残額などの情報が公開される見込みです。
このブログで情報を随時更新していく予定なので、たまにチェックしてみてください!

やっつんさん

はじめまして、東京都在住のクルマ好き親父です。
こちらの記事が大変参考になりました。ありがとうございます。

経済産業省、環境省、次世代自動車振興センターなどなど様々のページを渡り歩いても、なかなか補助金終了の予測(?)に触れることが出来ず、迷っているところです。(笑)

というのも、お目当てがRAV4 PHVで、一部改良があるため6月末現在受注をストップしています。改良後の生産開始が10月初めのようなので、どう考えても「年内登録→補助金申請」は無理かと思っています。

R4年度の補正予算を期待して契約するのはちょっと厳しいかな、と思っているこの頃です。

引き続き読ませていただきます。

チョロQⅢ号さん
はじめまして!コメントありがとうございます。

EV・PHV補助金終了の予想は難しいですよね。
わたしも過去情報含め相当情報収集し、やっと記事化できるまでになりました ^^;

RAV4 PHVの受注再開が待ち遠しいですね!
おっしゃる通り、初度登録タイミングの予測は難しいところです。
令和7年度までの事業なので、補正予算が出る可能性は高いと思います。

情報が入り次第、記事を刷新していきますね!

はじめまして!やっつんさん。
明日テスラを注文しようとしたら、この記事。
テスラを今注文すると納車は11月が12月となってます。
もう補正予算しか期待出来なそうです。
引き続き情報よろしくお願いします。

チバさん

はじめまして!コメントありがとうございます。
テスラのある生活、楽しみですね!

納車時期的に、たしかに今年度のCEV補助金の適用は厳しいです、、
私が発注しているbZ4Xもリコールのため納期はまったくの未定。今年度CEV補助金は厳しそうです、、

補正予算など新たな情報が入りましたら記事更新します!

やっつんさん、11月以降も補正予算で補助金継続が閣議決定されそうですね。
内容も今現在のニュースだと同額。
まだ正式決定ではありませんが期待出来そうですね。

チバさん
コメントありがとうございます!
GOODニュースですね!
以前から問題となっていた「空白期間」も回避する意向のようなので期待大です。

※元情報をご覧になりたい方向けに参考リンクも載せておきます
「CEV補助金」11月以降も継続へ

はじめまして武田と言います。私はSAKURAを6月5日に契約して、10月4日出荷予定ですが、出荷日が少しづつ遅れてきてるのでまだ補助金に関して安心できません。今、最悪補助金が無くても購入しようと考えています。それだけSAKURAいい車です。

武田さん

はじめまして!コメントありがとうございます。
間もなくのSAKURA納車、楽しみですね!
日本のクルマ&EV事情を考えると、SAKURAは最高のクルマだと感じます。

補助金が獲得できることをお祈りしています!

はじめまして!
うちはリーフ納車が12月との事で本当がっくりです。リーフにする決め手はやはり補助金の大きさでしたのでかなりショックです。
補正予算に期待したい所ですが、元々の補助額より補正予算で追加される補助額が変わるという事はあるのでしょうか?
勉強不足で申し訳ないのですが、昨年令和3年11月で予算枠が埋まり補正予算が追加されたと聞きましたが、補助額に違いはあったのでしょうか。また空白の期間が2週間あり補助金の対象外で泣いた方がいらっしゃったという事も知人から聞きました。色々調べたのですがよくわかりませんでしたのでご存知でしたらお教え頂ければ幸いです。
来年からそもそも補助金が無くなる可能性もあるのでは?と不安でしだが令和7年までの事業と聞いて少しだけ安心しております。
補正予算の決議されるのも当初の予算枠が埋まってからなの?遅いと、1人本当ヤキモキしています(笑)
長々と失礼いたしました。

つる子さん

はじめまして!コメントありがとうございます。
リーフ納車、待ち遠しいですね!

ご質問いただいた「元々の補助額より補正予算で追加される補助額が変わるという事はあるのでしょうか?」にお答えします。
補助額が変わる可能性はあります。

といいますのも、令和3年度のCEV補助金は電気自動車単体では上限40万円の補助額でした。
一方の令和4年度の上限補助額は85万円となり、今年度は過去最高額になっています。

来年度の補助額がどうなるかの予測は難しいですが、大きな流れは変えたくないのでは?と想像しています。
ここで補助額を大幅に減額したとしたら、私たちのEV、PHEV購入意識が一気に下がってしまうので^^;

新しい情報が入り次第、記事を更新しますね!

はじめまして。
我が家でも、三菱EKクロスEVを契約しましたが、納期未定です(泣)
今年度の補助金は正直、間に合うか微妙ですが、ディーラーの方からは、空白の期間で対象外になる人が出ない様になっているとの説明がありました。
が、つる子さんのコメントで対象外になった人がいた事を知り、焦ってます。
ディーラーの人も適当な事は言わないと思いますが、その辺はどうなのでしょう?

オレンジさん

はじめまして!コメントありがとうございます。
三菱EKクロスEV大人気ですね!
それだけに納期がなかなか見通せない状況ということですね、、

空白期間については、ディーラーさんがCEV補助金事務局に確認された内容を共有いただきました。
結論としては、「閣議決定されるまで何も分からない」という一点張りのようです。
ただ、今年は事実上のEV元年とも言えそうな状況で、政府としてもこの動きを逃したくはないはずだと考えています。
個人的には、もし空白の期間が発生しても救済措置があるのではないかと予想しています。

新しい情報が入りましたら記事を更新します!

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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!