KINTOは高すぎる?KINTO契約者が利用金額を全公開し検証してみた

KINTO高すぎるの?

「トヨタのKINTO(キント)は高すぎるから止めたほうがいい」

なにげなくSNSを見ていたら流れていた一文。

私はKINTOでプリウスを契約中ですが、本当にKINTOは高すぎるのでしょうか?

少し不安になり、自分が契約しているKINTOの内容を洗い出し検証してみました。

KINTOの契約金額を検証した結果をこれからご説明しますが、先にお伝えしておきます。

やっつん

同じクルマを購入した場合と比較し、KINTOが高すぎる、ということはありませんでした!

あなたがこの記事を見てくださって、本当に良かったです

実際に私が契約しているKINTOの利用金額と契約内容を公開しつつ、一括購入と比較した結果をご覧ください。

KINTOは高すぎる? 維持費も含めた5年間の総費用で比較してみた

KINTOは契約に5年間すべての維持費が含まれています。

5年間にかかる車の維持費をKINTO契約と一括購入時で比較してみます。

車(プリウス)を維持するために5年間でいくら必要になる?

車(プリウス)を維持するために必要な支払いをまとめてみます。

車を5年間維持するために必要な費用(プリウスの場合)
  1. 5年間分のメンテナンスと車検(1回)の費用:239,532円
  2. 税金関連の費用(5年分):269,854円
  3. 自動車任意保険の料金(5年分):469,678円

大きな分類としては、上記3種類が車を維持するために必要です。

自動車任意保険の金額は、35歳以上KINTOと同様の車両保険や特約が付いている自動車保険を想定しました(等級は16等級で試算)。

実際のKINTO自動車保険は全年齢が対象なので、KINTOと同じ条件の保険金額は上記金額より遥かに高いです。

40歳越えの私が対象の保険を忠実にシミュレーションしてみました ^^;

ガソリン代と駐車場代はKINTOの契約に含まれないことと、私とあなたの状況によって大きく変化する部分なので除外してます。

2回目車検前に車を売却した場合の受け取り金額

車の売却益も考えないといけません。

一括で車を購入した場合とKINTOの総額を比較する最後に必要なシミュレーションです。

KINTOで5年契約した場合は車を返却し手元に車は残らないので、車を一括購入した場合と比較する際には車を売却した金額が必要。

今回は、乗り出し価格「 2,970,410円 」のプリウスが5年後にいくらで売却できるか想定しました。

ずばり、売却予想金額は「930,990円」です。

根拠は、KINTOがシミュレーションとして提示している下取り額と同一の30%としています。

【KINTO】サイトでプリウスのKINTO利用金額をシミュレーション

KINTOは高すぎるか? KINTOの総額と一括購入の総額比較

最終的なKINTOと一括購入の比較表を作りました。

果たしてKINTOは高すぎるのでしょうか?

内容KINTO一括購入
車両価格月額料金に込み 2,970,410円
メンテナンスと車検同上239,532円
税金同上269,854円
自動車保険(任意保険)同上469,678円
5年後買取価格同上▲930,990円
合計支払額3,2447,200円3,020,484円

細かいシミュレーションを実施しましたが、結果は上記表のように一括購入が「226,816円」安い金額で5年間プリウスを維持できる結果となりました。

あなた

226,816円って結構違うじゃないか! KINTOはやっぱり高すぎるよね?

この結果だけを見ると、確かにあなたのおっしゃる通りです。

ですが、この結果はあくまで現金一括で車を購入できた場合を想定しています。

実際には、現金で300万準備できる方は多くはないでしょう。

私はもちろん無理でした^^;

現金一括で購入する多くの場合、カーローンを組むことになります。

銀行やあなたの信用度により年利は変わってきますが、5年間の金利手数料は300万を借りたとすると15万~30万は必要になります

そうすると、KINTOで5年間支払う総額とほぼほぼ変わらない金額です。

これが冒頭でお伝えした「KINTOは高すぎるということはありませんでした!」の回答理由です。

KINTOは高すぎる?【KINTOプリウスの契約内容と支払い金額】を公開!

私は2020年9月にKINTOでプリウスを契約し10月26日から5年間の契約を結んでいます。

この記事を書いているのが2021年8月なので、もうすぐKINTOで契約したプリウスを乗り始めて1年になるところです。

KINTO契約者向けのKINTOマイページの画像キャプチャを元に、私やっつんのKINTO契約情報を公開します!

KINTO利用者やっつんの【毎月の支払金額】を公開!

KINTOマイページ 支払金額

KINTOマイページにログインすると最初に出てくるのが上の画面。

赤枠で囲んだKINTOの支払い予定金額が「バン!」と表示されます ^^;
※赤枠は私がKINTOマイページのキャプチャ画像に加工しています

キャプチャ画像にあるように、私がKINTOに毎月支払う金額は54,120円。

ボーナス払いはしていないので、契約期間中は毎月同じ54,120円を支払い続けることになります。

この金額には「車両の利用料」「車検・メンテナンス費」「税金」「自動車保険」すべて含まれてます。

ガソリン代以外は、KINTOの支払以外に車関連の出費はなにもありません。

まだ乗り始めて1年たってないですが、「税金を支払い期限はいつだっけ」「車検に向けて貯金しておかなきゃ・・・」といった車のお金に関する余計なことを心配しなくて済んでます。

車に関するたまにある大きな出費から解放される精神的にすごく楽です!

ちなみに私はKINTOで5年契約をしていますが、3年以降で乗り換え可能なサービスがあります。

下記の記事で詳細を伝えていますので、良かったらご覧ください ^^/

のりかえGOで新車にお得に乗り換える

私がKINTOで契約している車(プリウス)の契約内容

KINTOマイページ 申込内容

KINTOマイページには、自分が契約している車両情報の詳細が表示されます。

私が乗ってるプリウスのボディカラーは黒(アティチュードブラックマイカ)ですが、画像のプリウスの色もちゃんと黒になってます

やっつん

KINTOのマイページは細かい部分が契約者向けに配慮され使い勝手が良いです

契約期間や担当販売店(納車やメンテナンス対応をしてくれます)、次回のメンテナンス予定も書かれていて、必要な情報がまとまってます。

登録番号は隠してますが、ここには車のナンバープレートの情報が記載されてます。

自分の車の情報なんだ、ということが強く意識できます。

運転スコア・診断レポートも面白い仕組みなので、別途紹介記事を書きますね!

私がKINTOで契約している車(プリウス)のグレードとオプション

KINTOマイページ 車情報1

2021年8月に販売されているプリウスとは若干構成が異なります

ここからは、「KINTOは高すぎる?」の疑問回答のために車両情報の詳細をお伝えします。

ちなみにですが、これもKINTOマイページから確認できる情報です。

私が選択したプリウスの車両本体価格は2020年9月時点の「S”Safety PlusⅡ” HV 1.8L 2WD」モデルで「税込みで2,755,000円」でした。

オプションパッケージは、「ナビ+バックカメラパッケージ」というナビオプションを選択しています。

こちらは、T-Connectナビを9インチのものにアップグレードしつつ、パノラミックビューモニターやバックカメラが付いた追加オプションです。

ここには表示されていませんが、オプションにはドライブレコーダーも追加しています。

【KINTO】サイトでKINTOで選べるオプションを確認する

私が契約したプリウスを現金一括払いにしたらいくらになる?

私がKINTOで契約したプリウスを現金一括払いにした場合、諸費用込みで「3,220,410円」となりました。
※2020年9月当時のプリウスと若干金額に違いはありますが極力同じ構成にしています

内訳をお伝えしますね。

プリウスを現金一括払いした場合の費用内訳
  • 車両本体価格:2,814,000円
  • オプション:289,300円
  • 税金・諸費用:117,110円

合計金額:3,220,410円

※金額算出はトヨタの見積りシミュレーションを利用し算出

現金一括払いだと、プリウスに乗り出すまでこの程度の金額がかかります。

やっつん

改めて確認すると、当時の私は間違いなく一括払いはできませんでしたね・・・

実際には、トヨタの販売店で見積もりをいただく際の交渉やタイミングによっては、値引きが期待できます。

オプションをそれなりにアップグレードしていますので、2021年8月時点のプリウスなら最大25万円程度の値引きは期待できるのではないでしょうか?

期待も含めた値引き額を考慮すると、プリウスの乗り出し価格は「2,970,410円」となりました。

KINTOは高すぎる? のまとめ

KINTOは現金一括で購入した場合でも5年間の総額は大きく変わらず、カーローンで借入れしたとしたら変わらないか、少し安いくらいです。

さらに、KINTOは面倒な契約がほとんどなく、インターネットでの契約とマイページでの管理ができるストレスフリーなサービスです。

実は強力なKINTOのメリットは他にもあります。

自損事故でも楽しいカーライフの理由

KINTOに付いている任意保険は「等級」の考えがなく、自損事故を起こして初めてそのメリットを体感しました。

KINTOで豊かなカーライフブログでは、私やっつんのKINTO体験や調べたことを記事にしています。ぜひほかの記事もご覧ください!

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