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中古車KINTOがスタート!乗る人を選ぶ5つの理由と検討してもよい人

中古車KINTOスタート

「中古車KINTOが始まったらしいけどメリットあるの?」
「どんな人が中古車KINTOを選ぶべきなの?」

そんな疑問にお答えします。

2022年7月27日に中古車KINTOが本格的にスタートしました!

まずは東京だけですが、順次エリアは拡大される予定です。

一方で、中古車KINTOはクセが強い契約方法なので乗る人を選びます。

この記事では、中古車KINTOが乗る人を選ぶ7つの理由をお伝えします。

この記事を読んでわかること
  • 中古車KINTOが乗る人を選ぶ理由と検討しても良い人について
この記事の信憑性
  • 25年間で40万キロ以上走った著者が経験をもとに解説していきます
  • 国産メーカー4社のクルマ7台を乗り換えてきた経験
  • 納車3ヶ月で15万の自損事故を起こす、親友が購入2週間のクルマを廃車、など身近なクルマトラブル経験多数
  • 5/12にbZ4Xを契約済み
    ⇒bZ4Xを契約した8つの理由
  • KINTOでプリウス契約中(途中解約予定)

中古車KINTOが乗る人を選ぶ5つの理由

used-kinto01
参照:中古車KINTO

中古車KINTOが乗る人を選ぶ理由はこちら。

中古車KINTOは乗る人を選ぶ理由
  • 契約期間は2年間で延長や買い取りもできない
  • 安くない初期費用(申込金)が必要になる
  • 月額利用料金が新車KINTOとあまり変わらない
  • 中古車なのに現車を見たり試乗ができない
  • メンテナンス代は入っているがメリットが薄い

それぞれ詳しくお伝えします。

中古車KINTOの契約期間は2年で延長や買い取りもNG

中古車KINTOは契約期間が2年間のみ。

期間延長や途中での買い取りもできません。

中古車KINTO一番の問題は、2年間しか選択できない契約期間です。

クルマに慣れてきた頃には契約期間の終了日が近づいくるので、新たにクルマを探さなければいけません。

私も含め、多くの人にとっては「面倒くさい」ことではないでしょうか?

新車ならまだしも、よほどの事情がなければ中古車を2年間だけ利用したいニーズは少ないです。

中古車KINTOには安くない初期費用が必要になる

中古車KINTOには初期費用がかかります。

しかも、安くないです。

一例をあげますね。

中古車KINTOの初期費用新車本体価格新車価格と比較した初期費用割合
ルーミーX216,480円1,415,000円15.3%
ヤリスG 1.0L249,480円1,481,818円16.8%
ライズ Z 1.0L254,100円1,872,727円13.6%
ヤリスクロス G ハイブリッド280,500円2,176,364円12.9%
中古車KINTOの在庫一覧でチェック

中古車KINTOの初期費用は、新車の車両価格の12.9%~16.8%と結構高いです。

なぜ初期費用が必要なのでしょうか?

理由は、中古車KINTOのが解約金なしでいつでも解約可能な契約だから。

新車KINTOには、「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」という2種類があります。

初期費用フリープランと解約金フリープランについて詳しくはこちらが参考になります。

中古車KINTOは、「解約金フリープラン」のみ提供されていると言えますね。

一方で、中古車を手に入れ2年以内で解約することってありますか?

普通はよほどの事情がない限り途中解約はしないと思われます。

そうなると、契約2年間でいつ解約しても解約金が不要な「解約金フリープラン」ではなく、「初期費用フリープラン」の方が良いと私は思います。

中古車KINTOの月額利用料は新車KINTOとさほど変わらない

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参照:中古車KINTO

中古車KINTOの月額利用料金は思っていたより高いです。

一例を挙げますね。

中古車KINTOの月額料金(初期費用含め均等割)新車KINTO(3年契約)の月額料金新車KINTOと比較した料金割合
ルーミーX45,100円41,910円107%
ヤリスG 1.0L51,915円46,750円111%
ヤリスクロス G ハイブリッド58,43753,570円109%
中古車KINTO、新車KINTOでチェック

残念なことに、新車KINTO(3年間)契約の月額料金よりも、中古車KINTOの月額料金(初期費用含め均等割り)の方が高いです、、

新車KINTOは3年契約の途中で解約した場合は違約金がかかるので、まったく同じ条件ではありません。

ですが、3年以内でクルマを買い替えることは、よほどの事情がある場合ではないでしょうか?

そう考えると、中古車KINTOのの価格は「高い」と言わざるを得ないですね、、

さらに、新車KINTOなら好きなボディカラーやオプションを選択できます

新車KINTOなら、クルマ購入のリスクをへらすこともできます。参考記事はこちら。

車購入で失敗しない方法

中古車KINTOは現車を見たり試乗できない

中古車は試乗してから購入することが一般的です。

一方、中古車KINTOは実際のクルマを見たり試乗することができません

なぜ?と思ってしまいますね、、

いくらKINTOで利用されていた優良中古車だったとしても、現車を確認してみたいですよね。

この点はとても残念です。

中古車KINTOにメンテナンス代は入ってるがメリットが薄い

中古車KINTOにはメンテンナンス代は含まれています。

半年ごとの点検を3回行い、2年後には返却。

正直、新古車レベルの中古車を2年間メンテナンスするのであればメリットは薄いです。

というのも、最近の車はオイル交換も年1回程度で済むほどメンテナンスフリー状態だから。

普通の使い方であれば、故障も起きません。

中古車KINTOの大きなメリットとして、タイヤ交換でさえ無料ということがあります。

一方、2年間ではタイヤ交換することはほとんどないでしょう。

メンテナンス代や消耗品の交換費用も含まれてますが、たった2年間の契約ではメリットを感じられないでしょう。

2年契約が終わり返却するタイミングで元の状態に戻してお

なので、ドラレコを自分で追加する、といった対応は可能です。

一方で、中古車

中古車KINTOを検討しても良いのはこんな人

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参照:中古車KINTO

いまいちメリットが少ない中古車KINTOですが、検討してもよいのはこんな人です。

中古車KINTOを検討してもよい人
  • ちょうど2年間だけクルマを必要としている若い人
  • ハリアーを契約していたけれど注文取消しになった人

それぞれ解説します。

ちょうど2年間だけクルマを必要としている若い人

中古車KINTOの契約期間2年間だけクルマを必要としている場合は候補に上がります。

特に、10代や20代前半の若い方には、車両保険つきの自動車保険が費用に含まれているのでオススメです。

ただ、新車KINTOとぜひ比較してみてください。

というのも、トータルコストが新車KINTOの方が安くなる可能性があるからです。

たとえば、ヤリスG 1.0Lモデルで比較してみましょう。

中古車KINTO新車KINTO(3年契約)
初期費用249,480円0円
月額料金41,580円46,750円
解約金0円93,500円
トータルコスト1,247,400円1,215,500円
中古車KINTO、新車KINTOでチェック

中古車KINTOと新車KINTOとで比較すると、トータルコストは新車KINTOの方が若干安い結果に。

新車KINTOは3年契約の途中解約となるため、93,500円の解約金が必要になります。

それでも、中古車KINTOの初期費用が高いため、新車KINTOの方が安い結果となりました。

納期などで問題がなければ、通常は新車KINTOを選んだ方が良さそうですね、、

KINTOの途中解約については下記の記事もご参考ください

選んでいけないKINTO解約タイミング

ハリアーを契約していたけれど注文取消しになった人

中古車KINTOを検討してもよい人は、新車ハリアーを注文していたけれど注文取消しになった人です。

トヨタ、顧客注文取り消し 「ハリアー」生産数足りず

7月25日にトヨタから「ハリアーを契約し納車待ちしている方の一部の注文が取消しになっている」事実が発表になりました。

実際には、9月にマイナーチェンジするモデルへの再契約を提案されているようです。

ですが、何ヶ月も納車待ちをしていたところに「金額が上がり納期もリセットされます」と言われているようなものです。

辛い状況ですよね、、

一方で中古車KINTOなら、7月28日時点でフルモデルチェンジ後のハリアーの在庫が3台あります。

少しでも早くハリアーに乗りたい」というニーズがあれば、中古車KINTOはありかもしれません。

予想より納車が早くなっても、中古車KINTOは解約金はないのですぐに乗り換えられるでしょう。

ただ、一番安い中古車KINTOのハリアーでも、初期費用が357,060円、月額料金が59,510円と結構なお値段です。

いま乗っているクルマの車検が切れそうで、車検を通すのに多額の費用がかかる場合などは検討しても良いかもです。

中古車KINTOについて まとめ

中古車KINTOは乗る人を選ぶ理由と検討しても良い人を説明してきました。

最後にまとめますね。

中古車KINTOについて まとめ
  • 契約期間は2年間で延長や買い取りもできない
    ⇒一番のネック。2年で買い替え需要は多くない
  • 安くない初期費用(申込金)が必要になる
    ⇒解約金フリーだが、初期費用が結構かかる
  • 月額利用料金が新車KINTOとあまり変わらない
    ⇒トータルコストは新車KINTOの方が安いくらい
  • 中古車なのに現車を見たり試乗ができない
    ⇒現車をチェックできない理由が謎
  • メンテナンス代は入っているがメリットが薄い
    ⇒2年で故障やメンテすることはほとんどないはず

▼中古車KINTOを検討しても良い人

  • ちょうど2年間だけクルマを必要としている若い人
    ⇒中古車KINTOのデメリットが薄くなる
  • ハリアーを契約していたけれど注文取消しになった人
    ⇒いますぐハリアーに乗りたい人なら良いかも

また、中古車KINTOは7/28時点で東京にお住まいの方だけが対象です。

東京以外にお住まいで中古車KINTOに興味がある方は、もう少し待ちましょう。


クルマの3大リスクとは?

↓詳細はこちら↓


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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!