「KINTO(キント)とカーリースは何が違うの?」
「KINTOはカーリースと比較してお得なの?」
あなたはKINTOとカーリースの違いを確認しながら、比較検討しているのではないでしょうか?
KINTOでプリウスを契約する前に、私も同じようにカーリースとKINTOの違いをあれこれ調べたのでよく分かります。
結論としては、KINTOは検証した3つのカーリースサービスより「かなりお得」であることが分かりました。
KINTOが他のカーリースよりお得に乗れる理由を、KINTOとカーリースの違いを次の3ポイントで比較します。
- KINTOとカーリースの違いを金額で比較
- KINTOとカーリースの違いをサービスで比較
- KINTOとカーリースの違いをリスク対応で比較
この記事を読めばKINTOとカーリースの違い・比較ポイントが分かり車の契約を失敗することがなくなります。
KINTOは他のカーリースと比較してお得になる理由が分かる3ポイントをどうぞ!
KINTOを選ぶべき人はこんな人。KINTOは◯◯が使い放題だった!?
⇒KINTOを選ぶべき人の特徴とは?審査の受かり方も
目次
KINTOとカーリースの違いを金額で比較
KINTO(キント)とカーリース3社の違いを比較するため、ほぼ同条件のハリアーで比較表を作りました。
↓トヨタのハリアーGグレードを7年契約した場合の「KINTOとカーリースの金額比較表」↓
月額利用料金 | 54,010円 | 61,490円 | 66,560円 | 61,825円 |
自動車保険 (任意保険) | 利用料金に含む | 月8,300円 | 月8,300円 | 月8,300円 |
7年間のトータル金額 | 4,536,840円 | 5,862,360円 | 6,288,240円 | 5,890,500円 |
KINTOとの差額 | – | +1,325,520円 | +1,751,400円 | +1,353,660円 |
備考 | – | コスモのSSならガソリン代がリッター5円引き | 契約終了後に車が自分のものになる | 契約終了後に車買取可能 |
詳細情報へのリンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「KINTOとカーリースの違いを3ポイントで徹底比較したらやばい結果に!?」から抜粋
トータルコストでKINTOとカーリースを比較すると、圧倒的にKINTOが安い結果となりました。
任意保険料は35歳以上でシミュレーションしたので、初めて車に乗り始める人や、20歳前半の方などはより金額差が開きます。
差がありすぎてやばくないですか?
では、KINTOとカーリースの金額比較表を作成した条件や、各カーリース会社のサービスの違いをお伝えします。
- 車種とグレード:トヨタのハリアーGグレード2WDガソリンモデル
- オプション:ETC、フロアマットのみ追加
- 契約期間:7年間でボーナス払いなし
- メンテナンス:車検2回も含めたフルメンテナンスパッケージ含む
- 月間走行距離制限:1500キロ
- 任意保険:KINTO以外は35歳以上12等級開始で事故なし。一般型の車両保険含む
まずはKINTOでハリアーを見積もった場合の月額利用料金です。
KINTOで見積もった「7年間(84か月)のハリアーGグレード」の見積もり金額は月あたり54,010円となります。
KINTOは、金額のなかに税金や自賠責保険、車検や消耗品交換もふくむメンテナンス以外に、全年齢対応、誰が乗ってもOKな自動車保険(任意保険)も含まれています。
ほぼ同じ条件で次のカーリース3社でWEB見積りを実施した結果の詳細をお伝えします。
- コスモMyカーリース
- もろコミ(カーコンカーリース)
- SOMPOで乗ーる
それでは、詳細を見ていきましょう!
KINTOとカーリース金額の違い① コスモMyカーリースとの比較
コスモMyカーリースのハリアー見積り結果です。
金額は、月あたり61,490円。
KINTOとコスモMyカーリースでハリアーを見積もった差額
- 毎月の支払金額の差:7,480円 KINTOの方が安い
- 7年間のトータル支払い金額の差:1,325,520円 KINTOの方が安い
※任意保険料コミ
相当な金額差になりました。
KINTOにあって、コスモMyカーリースにないもの
- 自動車保険(任意保険)が含まれていない
- 支払い方法として銀行口座からの引き落としのみ(クレジットカード支払いは不可)
KINTOにはない、コスモMyカーリースのメリット
今回見積もったメンテナンスパック「ゴールドパック」には、ガソリン代が1Lあたり5円割引(月100Lまで)されるという特典がついている
コスモ石油のスタンドで、毎月100Lずつガソリンを入れたとしたら、年間6000円、7年間で42,000円分ガソリン代がお安くなります。
これでも、KINTOのトータル支払い金額が圧倒的に安いですね。
コスモMyカーリースについて
コスモ石油が提供するカーリースです。
- 特徴1 国産全メーカー・全車種から選べる・オプションも自由
- 特徴2 近くのコスモ石油のガソリンスタンドでメンテナンス相談ができる
- 特徴3 ガソリン割引がある(指定カード利用、月100Lまで)
KINTOとカーリース金額の違い② もろコミカーコンカーリースとの比較
もろコミ(カーコンカーリース)のハリアー見積り結果です。
金額は、月あたり66,550円。
KINTOともろコミ(カーコンカーリース)でハリアーを見積もった差額
- 毎月の支払金額の差:12,540円 KINTOの方が安い
- 7年間のトータル支払い金額の差:1,751,400円 KINTOの方が安い
※任意保険料こみ
こちらも相当な金額差になりました。
KINTOにあって、もろコミ(カーコンカーリース)にないもの
- 自動車保険(任意保険)が含まれていない
- 支払い方法としてクレジットカードで支払いが選べない
KINTOにはない、もろコミ(カーコンカーリース)のメリット
- 7年間の契約終了後に車が自分のものになる
- カーアクセサリーキットに、カーナビ(サードパーティ製)、バックカメラ、ドアバイザーが付く
契約終了後に車が自分のものになるのは大きなメリットです。
特に、ハリアーは大人気車種なので7年後も買い取り専門店で売却すれば、いい値段になる可能性があります。
金額的にはKINTOに軍配があがりますが、車内でたばこを吸いたい、ペットを同乗させたい、という方はもろコミはありですね。
もろコミ(カーコンカーリース)について
カーコンビニ俱楽部が提供するカーリースです。
- 特徴1 契約年数が7年以上の場合、契約終了後に車を自分のものにできる
- 特徴2 国産全メーカー・全車種から選べる・オプションも自由
- 特徴3 カーコンビニ俱楽部の店舗でメンテナンスできる
KINTOとカーリース金額の違い③ SOMPOで乗ーるとの比較
SOMPOで乗ーるのハリアー見積り結果です。
金額は、月あたり61,825円。
KINTOとSOMPOで乗ーるでハリアーを見積もった差額
- 毎月の支払金額の差:7,815円 KINTOの方が安い
- 7年間のトータル支払い金額の差:1,353,,660円 KINTOの方が安い
コスモMyカーリースと同程度の金額差になりました。
KINTOにあって、SOMPOで乗ーる(WEB見積り)にないもの
- 自動車保険(任意保険)が含まれていない
- クレジットカードでの支払いができない
KINTOにはない、SOMPOで乗ーるのメリット
契約終了後に車を買取ることが可能
SOMPOで乗ーるは自動車保険の相談をすることはできますが、サービスに含まれてはいません。
もろコミと違い残価は設定されていますが、残価分を支払うことで契約終了後に車を買取ることができます。これはいいですね。
SOMPOで乗ーるについて
SOMPOとDeNAが提供するカーリースです。
- 特徴1 国産だけでなく輸入車どれでも選べる・オプションも自由
- 特徴2 契約終了後に車を買取ることができる
- 特徴3 複数の相談方法がある(チャット、電話、メール、Zoomなど)
参考:SOMPOで乗ーるの特徴
KINTOとカーリースの違いを金額で比較:まとめ
KINTOとカーリース3社の違いをハリアー7年契約の金額で比較しました。
トヨタのハリアーに関してはカーリースをするならKINTO一択でいいと思います。
一方、KINTO以外のカーリースを検討すべき人はこんな人です。
- トヨタ車以外の車にどうしても乗りたい
- 契約終了後にどうしても買取りたい(自分のものにしたい)
- ペットを必ず同乗させる(or 車の中でたばこを絶対吸いたい)
ハリアー以外の車種もKINTOがお得になるケースがほとんどです。
カーリース各社のWEB見積もりをする際は、任意保険料が含まれていないことに注意してください。
また、ぱっと見て安い金額は契約期間が11年など非常に長いケースがほとんど。
WEB見積りでKINTOとほぼ同条件で比較できるカーリースは、今回挙げた「コスモMyカーリース」「もろコミ」「SOMPOで乗ーる」ですので参考にしてください。
KINTOとカーリースの違いをサービスで比較
KINTO(キント)とカーリースの違いを次に挙げる3種類の提供サービスで比較します。
- 任意保険の違い
- メンテナンスの違い
- 支払い方法の違い
では、早速KINTOとカーリースをサービス内容で比較してみましょう。
KINTOとカーリース提供サービスの違い① 任意保険の違い
KINTOと他のカーリースが提供するサービス一番の違いが、自動車保険(任意保険)が含まれているかどうか。
KINTOとカーリースの違いを金額で比較した「カーリースサービス提供3社」は、WEB見積り結果に自動車保険は含まれていません。
一方、KINTOは最強の自動車保険と言える、誰が乗ってもOKな自動車保険がついています。
さらに、当て逃げや自損事故でもOKなトータル型の車両保険までついています。
KINTOの自動車保険とまったく同じ保険(誰が乗ってもOK)をハリアーで7年間契約したら、保険代だけで約170万円です。
保険が急に安くなる年齢が35歳以上の方で限定しても、7年間の自動車保険代は約70万円となります。
自動車保険代金がこみで、3社のWEB見積もり金額より安いKINTOはやばくないですか?
KINTOとカーリース提供サービスの違い②メンテナンスの違い
KINTOとカーリースに含まれる12カ月点検などの「メンテナンス」に関する違いも大きいです。
ディーラーと整備工場のメンテナンスで一番大きな違いは「メンテナンスや車検にかかる時間と手間」です。
KINTOはトヨタのディーラー(販売店)に併設されている整備工場でメンテナンスしてもらいます。
- メンテナンスや車検の時間が短い
⇒点検は30分ほど、車検で2時間くらい - 待ち時間も優雅に過ごせる
⇒ディーラーのショールームなのでドリンクサービスなどがあり、居心地がよい - ときどき粗品がもらえる
⇒先日の点検時はオリンピックタオルと500CCの炭酸水2本いただきました
一方、カーリースの多くが提携の整備工場で定期メンテナンスや車検を行います。
車検は数日~一週間ほどかかるのが普通です。
車を車検に出す期間、代車は準備されることが多いですが、程度があまりよくない10年落ち以上のコンパクトカーだったりします。
トヨタディーラーでのメンテナンスを経験してしまうと、整備工場で車検をお願いするのはためらいますね。
注:KINTOのメンテナンスを実施するトヨタディーラーにより差はあります。一例です。
注2:すべてのカーリース提携工場が同じだとは限りません。一例です。
KINTOとカーリース提供サービスの違い③ 支払い方法の違い
KINTOとカーリースの違い3点目は、KINTOなら支払い方法でカード払いができる点です。
KINTOはクレジットカードか銀行引き落としが選べますが、今回挙げた3つのカーリースは銀行引き落とししか選べません。
車のサブスク、カーリースの支払はクレジットカード払いがおすすめ。
私もカード払いです。
理由はクレジットカードで支払うと、クレジットカード会社のポイントが自動的に貯まるから。
例えば、月々5万円のKINTO支払いを楽天カードで支払うと、毎月500円相当の楽天ポイントがもらえます。
7年間では楽天ポイントが42,000円分、とばかにならない金額です。
2021年8月現在、楽天カードは1ポイント1円で楽天市場や提携している飲食店などで利用可能。
すかいらーくグループで楽天ポイントが利用できるので、我が家ではたまったポイントをガストで外食するときに使ったりしています。
クレジットカード払いできるカーリース会社をKINTO以外に私は知らないですが、他にあるかもしれません。
カード払いできるカーリース会社をご存じならぜひコメント欄で教えてください!
KINTOとカーリースの違いをリスク対応で比較
KINTOとカーリースの違いをリスク対応で比較してみます。
リスク対応は次の3ポイントです。
- 事故時に保険料が上がるリスク
- 故障時にまとまったお金が必要になるリスク
- 分かってくれる人がいないリスク
では、KINTOとカーリースの違いをリスク対応で比較していきましょう。
KINTOとカーリース リスク対応の違い① 事故時に保険料が上がるリスク
KINTOとカーリースのリスク対応の違いとして、KINTOは自動車保険料が上がるリスクがない点を挙げます。
KINTOは支払い金額に自動車保険(任意保険)が含まれていますが、事故や車トラブルで保険を使っても利用金額が上がりません。
一方、カーリース会社では通常の自動車保険を契約するので、自動車保険を使った場合は翌年から3年間、自動車保険の金額が上がります。
えっ、自動車保険って、使うと3年間高くなるんだったっけ?
そうなんです。保険料が3年間は上がるんです。
私も自損事故を起こすまで、きちんと理解してませんでした。
KINTOとカーリースを金額比較したシミュレーションでは、35歳以上で12等級開始の方が事故を起こさない前提の保険料です。
これが、事故を起こすと保険料の支払い額が上がります。
- 7年契約の1年目に車トラブルで保険を使った場合:18万円トータル保険料が上がる
- 7年契約の1年目と4年目に保険を使った場合:35万円トータル保険料が上がる
車のトラブルはいくら自分が注意していても巻き込まれることがありますので、保険料が上がるリスクはあります。
自動車保険を使った場合に保険料が上がるリスクがKINTOはありません。
KINTOとカーリースを比較したとき、見えないコストですね。
KINTOとカーリースを比較したとき、見えないリスクとコストですね。
KINTOとカーリース リスク対応の違い② 故障修理のリスク
KINTOとカーリースのリスク対応の違いとして、故障修理時の対応があります。
KINTOは、故障修理もサービス内容に含まれています。
今回シミュレーションを実施したカーリース3社は、メンテナンスパックを追加しているので定期的な点検時の消耗品交換は含まますが、故障時の修理は含まれていません。
一方で、トヨタ車にはメーカー保証がついています。
- 一般保証:新車から3年間または6万キロ走行いずれか早い方
⇒消耗品以外の故障時 - 特別保証:新車から5年間または10万キロ走行いずれか早い方
⇒エンジン機構やステアリング機構、ブレーキなどの故障
トヨタ車(新車)のメーカー保証は充実していますが、7年契約の6年目からの2年間はメーカー保証がなくなります。
その時期は、故障も起きやすい時期なのでKINTO以外のカーリースだとまとまったお金が必要になる可能性があります。
KINTOは契約期間中なら故障であっても対応してくれるので、安心ですね。
KINTOとカーリース リスク対応の違い③ 分かってくれる人(担当営業)がいないリスク
KINTOとカーリースのリスク対応の最後は、分かってくれる人がいないリスクです。
KINTOは契約時に車の納車やメンテナンスを行うトヨタディーラーを決めます。
トヨタディーラーとしては、KINTOの契約だろうが購入だろうが、お客様なので担当営業が必ず決まります。
ディーラーの担当営業がつく安心感は、カーリース会社とは大きく違うと感じます。
例えるなら、普段相談することはないけど、本当に困ったときに頼りになる学校の先生みたいな感じでしょうか。
私は、自損事故を起こしたときやメンテナンス時に担当営業がいるメリットを感じます。
自損事故のときは、保険会社でなくディーラーの担当者に連絡しました。
いろいろと保険会社との間をとりもってくれて、とても安心した記憶があります。
また、メンテナンスでトヨタディーラーに行った際も、声をかけてくれて、いつでも相談できる感じです。
WEB申込で人に会わずに契約できるメリットもありますが、車を何年も見てくれるディーラーに担当者がいる安心感は素晴らしいと感じます。
KINTO(キント)とカーリースの違いを比較:共通点
KINTOとカーリースの共通点を最後にお伝えします。
- KINTOとカーリースの共通点① 契約期間が長く「わ」ナンバーではない
- KINTOとカーリースの共通点② 税金や自賠責保険の料金が含まれている
- KINTOとカーリースの共通点③ 走行距離制限、カスタマイズ不可などの制約がある
では、KINTOとカーリースの共通点を見ていきましょう。
KINTOとカーリースの共通点① 契約期間が長くわナンバーではない
KINTOとカーリースは契約期間が「3年、5年、7年」と長い代わりに、月々の支払をおさえられるサービスです。
契約期間が長くなるほど月々の支払金額は安くなります。
レンタカーやカーシェアリングは数時間から1日単位など、短い期間で借りれますが金額はKINTOやカーリースと比較すると高いです。
また、レンタカーやカーシェアリングで車を借りるとナンバープレートのひらがな部分が「わナンバー」になります。
わナンバーの車は運転に慣れていないドライバーが多く、危険だと思われることが多いです。
わナンバーで辛い目にあったかたの口コミなどをまとめた記事を書きました。
わナンバーの車を世間がどう感じてるか、気になるならぜひお読みください。
KINTOとカーリースの共通点② 税金や自賠責保険の料金が含まれている
KINTOやカーリースには税金や自賠責保険の料金が含まれます。
一部のカーリースはオプション扱いですが、税金や自賠責保険料をセットにすることができるカーリースがほとんど。
税金や自賠責保険を自分で支払わないメリットは、支払いが必要なタイミングで大きな出費を避けることができることです。
お恥ずかしい話、我が家は自動車税を支払い忘れてしまったことがあります。
KINTOやカーリースであれば、利用料金に自動車税が含まれていますので払い忘れがなくなりますね。
車にどのような税金がかかるか、財務省が分かりやすく教えてくれていますのでご参考ください。
KINTOとカーリースの共通点③ 走行距離制限、カスタマイズ不可などの制約がある
KINTOとカーリース共に、走行距離の制限、カスタマイズNGなどの制約があります。
1年の走行距離制限はKINTOなら1500キロ、一般的なカーリースは500キロ~1500キロの走行距離制限です。自分で選べるカーリースもあります。
KINTO、カーリース共に制限をつける理由は、契約終了後の返却を前提にしているサービスだから。
KINTOや多くのカーリースは、車が返却されたときの残価を設定しておくことで、月々の支払を安くしています。
なので、返却されたときに車の査定がマイナスにならないようにKINTOやカーリース会社は車の利用に制限をつけています。
カーリースによっては、一定期間終了後にあなたのものになります!とうたっているサービスも中にはあります。
契約期間が長期だったり、月々の支払金額が高くなりやすいので、注意深く検討してください。
KINTOの走行距離制限とオーバーしたときの違約金について、こちらの記事で詳しく書いています。
KINTOとカーリースの違いまとめ
KINTOとカーリースの違いを「金額」「サービス」「リスク対応」で比較してきました。
かなりのボリュームの記事になったので、ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。
2021年8月現在、トヨタ車でカーリースを検討しているならKINTO一択でよいと思います。
私は2020年9月にKINTOでプリウスを契約し、契約前にはカーリースと比較し金額やサービスのメリットを感じKINTOにしました。
今回の記事で、改めてKINTOにしてよかったと感じています。
あなたが後悔しない車選びのお手伝いができれば幸いです。
KINTOとカーリースの違いについて、ご意見・ご感想がありましたらお気軽にコメントください!
こんにちは!
KINTOでプリウス契約中のやっつん(⇒プロフィール)です^^