KINTOと残クレを7ポイントで比較【キントを契約した理由も】

KINTOと残クレ比較

あなた

KINTOと残クレはどっちがいいの?
心の声:トヨタの新車をできるだけ月々の支払をおさえて乗りたい

私もKINTO(キント)か残クレか比較した結果、2020年9月にKINTOでプリウスを契約しました。

できるだけ月々の支払をおさえたいと、実際にトヨタの残クレも利用したことがあります。

KINTOと残クレの比較ポイントは次の7点。

KINTOと残クレ比較7ポイント
  • 仕組みの違い
  • トータルコストの違い
  • 契約終了後にクルマを買取れるかの違い
  • 契約期間途中での解約の違い
  • 契約期間途中での乗り換えの違い
  • クルマが廃車になったときの違い
  • クルマが事故車扱い時の査定の違
やっつん

では、早速KINTOと残クレの違いを見ていきましょう!

KINTOと残クレ比較:どちらがお得にトヨタ車に乗れるか7ポイントで解説

KINTOと残クレを比較し、どちらがお得に新車のトヨタ車に乗れるか、5ポイントで違いを解説します。

まずは、一覧表をご覧ください。

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
(残価設定クレジットローン)
仕組みの違いKINTOとは、税金、自動車保険、メンテナンス、消耗品まですべてこみこみのクルマのサブスク(カーリース)残クレとは、契約期間終了後の残価を設定し残りを支払うことで、月々の支払を抑えられる契約方法
トータルコストの違い
カローラクロスS(ハイブリッド)
新型アクアX(2WD)
5年間の場合
カローラクロス:2,937,000円
新型アクア:2,778,600円
カローラクロス:3,517,795円
新型アクア:2,870,553円
契約終了後にクルマを買取れるかの違い買取できない契約終了後に設定された残価を支払うことでクルマを買取れる
契約期間途中での解約の違い違約金を支払えば解約可能ローンの残り、残価含め一括で返済する必要がある
契約期間途中での乗り換えの違い一定期間後は「のりかえGO」サービスで安価に乗り換え可能解約する必要がある
クルマが廃車になった場合の違い違約金なしで途中解約残価設定分まで全額支払い
クルマが事故車扱い時の査定の違い査定に影響なし査定時に大きく減額される
詳細を見る詳細を見る
KINTOシミュレーショントヨタ見積シミュレーションを参照
自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で計算


KINTOと残クレ比較1:仕組みの違い

KINTOと残クレ比較_仕組みの違い

KINTOと残クレ(残価設定クレジットローン)の仕組みの違いをお伝えします。

KINTOとは

  • クルマにかかる維持費がすべてこみこみのサービス
  • クルマのサブスク(カーリース)
  • 契約期間は3,5,7年
  • クルマは必ず返却する必要あり

※詳細は、KINTOとは何かを7つのポイントで解説の記事をご覧ください

残クレとは

  • クルマの残価を設定することで月々の支払を抑える契約方法
  • 契約期間は1~5年で選択できる
  • 繰り上げ完済可能
  • クルマを買取ることができる

一言でいうと、KINTOは頭を使わず楽ができるサービスで、残クレは月々の支払を抑えられ、自由度が高いサービス。

それぞれのサービスでのメリット・デメリットは一覧表の○×で示したとおりです。

より詳しく見ていきましょう。


KINTOと残クレ比較2:トータルコストの違い

KINTOと残クレ比較_コストの違い

KINTOと残クレをトータルコストの違いで比較した結果から比較してみます。

比較にはカローラクロス新型アクアの2種類としました。

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
(残価設定クレジットローン)

カローラクロスS(ハイブリッド)5年間
差額は580,795円
KINTOが安い
カローラクロス:2,937,000円カローラクロス:3,517,795円
新型アクアX(2WD)5年間
差額は91,953円
KINTOが安い
新型アクア:2,778,600円 新型アクア:2,870,553円
KINTOシミュレーショントヨタ見積シミュレーションを参照
自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で計算

この結果より、KINTOの方が残クレよりもトータルコストでメリットがありそうだ、ということが分かりました。

車種やグレード、契約者の年齢、残価設定金額などでシミュレーション結果は変わるので一例としてみてください。


カローラクロスS(HEV・2WD)5年契約で比較した詳細情報

カローラクロスをKINTOと残クレで比較したシミュレーションの詳細はこちらです。

↓KINTOと残クレの比較:カローラクロスS(HEV・2WD)5年契約↓

カローラクロスKINTOミニ画像
KINTO
カローラクロス残クレミニ画像
残クレ
カローラクロス購入代金
(オプション・諸費用こみ)
2,968,200円
カーローン手数料
(金利5.8%)
557,973円
カローラクロス
5年後の設定残価
1,017,500円
ランニングコストトータル金額/5年1,009,122円
残クレのトータル金額/5年3,517,795円
カローラクロス月額料金48.950円58,630円
詳細情報へのリンク詳細を見る詳細を見る
KINTOシミュレーショントヨタ見積シミュレーションを参照
自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で計算

新型アクアXグレード(2WD)5年契約で比較

新型アクアをKINTOと残クレ(残価設定クレジットローン)で比較したシミュレーションの詳細はこちらです。

↓KINTOと残クレの比較:新型アクアXグレード(2WD)5年契約↓

aqua
KINTO
アクア残クレ
残クレ
新型アクア購入代金
(オプション・諸費用こみ)
2,240,640円
カーローン手数料
(金利5.8%)
355,110円
新型アクア
5年後の設定残価
672,192円
ランニングコストトータル金額/5年946,995円
残クレのトータル金額/5年2,870,553円
新型アクア月額料金46.310円47,843
詳細情報へのリンク詳細を見る詳細を見る
KINTOシミュレーショントヨタ見積シミュレーションを参照
自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で計算


KINTOと残クレ比較3:契約終了後にクルマを買取れるかの違い

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
契約終了後にクルマを買取れるかの違い買取できない契約終了後に設定された残価を支払うことでクルマを買取れる

KINTOは契約終了後に必ず返却が必要です。

一方、残クレは「残価を支払う」ことで、クルマを買取れます。

細かい話をお伝えすると、残クレは車検証の所有者がトヨタディーラーになっていますが、自分の名義に変わります。

自分のクルマなので、クルマが不要になったら売却できますし、ずっと乗り続けることも可能。

クルマ買取のチェックポイント

クルマを自分のものにどうしてもしたいなら、KINTOより残クレを選びましょう。


KINTOと残クレ比較4:契約期間途中での解約の違い

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
契約期間途中での解約の違い違約金を支払えば解約可能ローンの残り、残価含め一括で返済する必要がある

契約期間中にクルマに関する環境が変わり、契約を解除したい場合も出てくるかもしれません。

KINTOは違約金を支払うことで解約できます。

一方で、残クレは残価も含めて一括で返済する必要があります。

残クレを選ぶ理由が月々の支払いをできるだけ低くおさえたいからで、解約時に一括で返済するのはとても難しいはず

クルマは自分のものになりますが、すぐに売却したとしても返済額の方が多い可能性が高いです。

コロナ禍で収入が減り、住宅ローンを返済できず競売になってしまう方のニュースを目にすることもありますが、似ていると感じます。

↓残クレの途中解約と似ている住宅ローンが払えない方のニュース↓

途中解約のチェックポイント

残クレは途中解約で残価を含め一括返済が必要なので現実的には難しい。


KINTOと残クレ比較5:契約期間途中での乗り換えの違い

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
契約期間途中での乗り換えの違い一定期間後は「のりかえGO」サービスで安価に乗り換え可能解約する必要がある

契約期間途中でクルマを乗り換えたい場合、残クレは契約を解約する必要があります。

一度クルマを買取って、売却してから新たなクルマを購入する流れです。

一方、KINTOは「のりかえGO」というサービスで少しの手数料で新車に乗り換えることができます。

のりかえGOは、KINTOの契約を新たにおこなうことが前提です。

KINTO⇒KINTOのサービスになります。

のりかえGOについて
  • 契約期間により、乗り換え可能になるタイミングは違う
    ⇒3年契約なら1年経過後、5年、7年契約なら3年経過後
  • 手数料は残期間によって違う
  • 新たな契約もKINTOで行うことが前提

のりかえGOについては「KINTO【のりかえGO】新車にお得に乗り換えられる3つの理由」で詳しく説明しています。


KINTOと残クレ比較6:クルマが廃車になった場合の違い

KINTOと残クレ比較_廃車時の違い
KINTOロゴ

KINTO

残クレ
クルマが廃車になった場合の違い違約金なしで途中解約残価設定分まで全額支払い

クルマが廃車になった場合、KINTOと残クレでは大きな違いがあります。

KINTOの場合、理由に関わらずクルマが廃車になったら違約金なしで途中解約となります。

一方、残クレは残価分も含めて全額支払いが必要。解約とまったく同じです。

自分の過失ではなく、追突事故などで廃車になることも少なくありません。

もし、相手が任意保険に入っていない状況だったとしたら…

考えたくもありませんね。。

残クレは廃車になった場合のリスクが大きい契約なので要注意です。


KINTOと残クレ比較7:クルマが事故車扱い時の査定の違い

KINTOロゴ

KINTO

残クレ
クルマが事故車扱い時の査定の違い査定に影響なし査定時に大きく減額される

廃車にはならずとも、クルマが事故車扱いになった場合の査定について比較してみます。

中古車を検索していると「修復歴あり」など記載されているクルマがあります。

事故車扱いになったクルマを中古車販売する場合は「修復歴あり」として掲載する義務があるためです。

事故車扱いのクルマは、市場価値がかなり下がるので、買取査定では大きくマイナスになります。

残クレの場合、契約終了時に事故車扱いになっていると、修理していたとしても大きくマイナス査定になります。

一方、KINTOの場合は修理していれば事故車扱いであっても査定に影響はありません。

もちろん、KINTOでも返却時の査定で大きな傷やへこみがあるとマイナス査定分のペナルティを支払う必要があります。

そのような場合、何度使っても金額が上がらないKINTOの保険で直しておけば、マイナス査定にならずに済みます。

事故車扱い時査定のチェックポイント

残クレで事故車扱いになると査定が厳しい。


KINTOと残クレ比較7ポイント のまとめ

KINTOと残クレの比較を7ポイントで実施してきました。

最後にまとめておきます。

KINTOと残クレ比較7ポイント
  • 仕組みの違い
    ⇒KINTOは頭を使わず楽ができる
    ⇒残クレは月々の支払を抑えられ自由度が高い
  • トータルコストの違い
    ⇒2車種で比較したところKINTOの方が安価。条件により相違あり
  • 契約終了後にクルマを買取れるかの違い
    ⇒残クレは買い取れるがKINTOは買い取れない
  • 契約期間途中での解約の違い
    ⇒残クレは残価含めて一括返済が必要
    ⇒KINTOは違約金支払いで解約可能
  • 契約期間途中での乗り換えの違い
    ⇒KINTOはのりかえGOがある。残クレは解約と一緒
  • クルマが廃車になったときの違い
    ⇒KINTOは違約金なし解約
    ⇒残クレは残価含めて一括返済が必要
  • クルマが事故車扱い時の査定の違
    ⇒残クレは査定が大幅に下がる
    ⇒KINTOは査定に影響がない
やっつん

私はトータルで考えKINTOを選択しましたが、あなたはどうでしょう?

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ABOUT US

やっつん
スタンドで働いていた経験もあるクルマ歴25年のやっつんです。 愛車歴は、シルビア⇒RVR⇒レビン⇒セレナ⇒MPV⇒プリウス30系⇒プリウス50系。クルマは好きだけど他に時間を使いたい40半ばのおっさんです。