☞【注意喚起】クルマを購入する3大リスクとは?

クルマの修復歴ありとは?自動車保険で対応できない落とし穴を解説

修復歴ありとは?

「クルマで自損事故を起こしても修理すれば問題ないんでしょ?
「自分のクルマ修理にも対応する自動車保険に入ってるから安心だよね?」

そんな疑問にお答えします。

クルマに乗っていると事故にあうリスクはありますよね?

もちろん、あなたは自動車保険に入っているかと思います。

ただ、「修復歴あり」となると、自動車保険でも対応できない、

クルマの市場価値が大きく下がってしまう

というリスクがあります。

なぜ、市場価値が大きく下がるのでしょうか?

なぜ、自動車保険でも対応できないのでしょうか?

今回は、自動車保険に入っていても安心できない「修復歴ありのリスク」についてお伝えします。

この記事を読んでわかること
  • クルマが「修復歴あり」となった際のリスクが分かる
  • 自動車保険では修復歴ありとなるリスクに対応できないことが分かる
この記事の信憑性
  • 25年間で40万キロ以上走った著者が経験をもとに解説していきます
  • 国産メーカー4社のクルマ7台を乗り換えてきた経験
  • 納車3ヶ月で15万の自損事故を起こす、親友が購入2週間のクルマを廃車、など身近なクルマトラブル経験多数
  • KINTOでプリウス契約中

なぜ修復歴ありだと市場価値が下がるの?

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クルマが「修復歴あり」となってしまうと市場価値が下がるのはなぜでしょうか?

そもそも、「修復歴あり」とは、どんなケースが当てはまるのでしょうか?

くわしくお伝えしていきますね。

クルマの修復歴ありとは

クルマの「骨格部分」の交換や修正を行ったクルマのこと。中古車販売などで記載が義務付けられている。避けて通る人が多くクルマの市場価値が下がってしまう。

修復歴ありのクルマはなぜダメなの?

修復歴ありのクルマがなぜダメなのかというと、「安全にクルマに乗り続けることができるか分からない」から。

具体的には、クルマの骨格(フレーム)にあたる部分を修理しているため、もともとクルマで想定していた耐久性に不安があるためです。

もちろん、修復歴ありのクルマに乗っていても、快適に乗れる場合もあります。

ただ、「何かあっても文句は言えない」というリスクがあるため、市場価値が大きく下がります。

修復歴ありはどこから?

「修復歴あり」となるのは、クルマの骨格(フレーム)の修理があるかどうかです。

クルマの骨格を修理するような事故というと、ものすごいスピードで事故にあったようなケースを想像されるかもしれません。

実際は、ちょっとしたもらい事故でもフレームの修理が必要になることも。

例えば、信号待ちで追突された場合。

最近のクルマの場合、ショックを吸収するためにボディを大きくつぶしクッション代わりにしています。

そのため、信号待ちで追突された程度でも、「修復歴あり」となるような骨格の修理が必要になることがあります。

追突され修復歴ありとなった事例

Yahooファイナンスに新車が納車されて半年で追突され、修復歴ありとなった方の記事がありました。

附に落ちないので質問させてください。先日通勤途中、信号待ちしていたところを後ろから追突されてレッカーされました。修理業者に見てもらったところ、バックドアとバンパー1本取り替えらしいです。修理費は30万くらい。首の痛みもあったので通院もしています自家用車なのですが、買ってまだ半年しか乗ってない新車。傷つけないように気をつけて乗ってたのに、半年でもう事故車。わたし悪くないのになんなんですか?無理を承知で新車に変えてほしいと伝えましたが「それは無理です」と即答。

附に落ちないので質問させてください。

修理費は30万円と高額な訳ではありませんが、新車から半年で大きくクルマの価値を落とされたことに腹を立てられています。

気持ちはよく分かります

修復歴ありだと価値はどのくらい下がるの?

では、さきほどの方のように、修復歴ありとなったらクルマはどの程度評価は下がるのでしょうか?

クルマの年数や乗り方で大きく変わりますが、さきほどのように納車から半年程度であれば、ざっくり市場価値は半額近くに下がると思われます。

もう少しくわしく解説しますね。

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最近では、リセールバリューが良い、値落ちのしにくいクルマがよく売れています。

例えば、アルファードやハリアーはリセールバリューが良いクルマとして有名なこともあり、新車販売ランキングで上位です。

アルファードやハリアーは高級車ですが、リセールバリューが良いので少し背伸びをして購入してるのかも?と思う若い方もちらほら。

ツイッターでは新車の納車投稿が多く、日本はまだまだ元気だな!と嬉しくなることも多いです。

一方で、いくらリセールバリューが良いクルマを購入しても、クルマを運転中、事故に巻き込まれることはあります。

自分がいくら気をつけていても、さきほどの方のように、信号待ちで後ろから追突されることも。

クルマの市場価値はだいたい決まっていて、もし「修復歴あり」というレッテルがつくとクルマの買取価格は半減

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そうなると、クルマ生活だけでなくライフプランが大きく傾くことになってしまいますね。・・・

やっつん

数万円ならまだしも、数百万単位で想定が崩れるので注意が必要ですね・・・

クルマのリセールバリューとは?

買ったときの価格から、数年後に売ったときの値落ち率のこと。
リセールバリューが良いクルマ = 値落ちしにくいクルマ ともいえますね。
※一般的に5年後のリセールバリューは30%程度

自動車保険は「修復歴あり」となるリスクに対応できない理由

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修復歴ありと判定されると、クルマの価値は大きく下がります。

そのような事態に対応できるよう、自動車保険はあると思いますよね?

実際には、どんな良い自動車保険でも「修復歴あり」に対応するものはありません。

その理由を解説していきます。

自動車保険は修理費用しか出してくれない

自動車保険は、事故にあって修理が必要な場合、修理費用は負担してくれます。

一方で、

修復歴ありでクルマの価値が下がった分は保証してくれない

ということです。

あなた

いやいや、クルマが事故にあったときのリスクをゼロにするため保険に入ってるんだろ!

と思われるかもですね。

ここが大きな落とし穴なので、注意してください!

自動車保険はクルマの修理費用しか出してくれません

「修復歴あり」となりクルマ価値が下がった分は、保険ではカバーされない、ということです。

追突事故は年間200万件も起こっている

あなたは追突事故にあったことがありますか?

もしなかったら、それは運が良かっただけかもしれません。

というのも、「自動車保険データにみる交通事故の実態」によると、1年間の物損事故件数は674万件にものぼります。

これは、1年間の人身事故件数125万人をはるかに超えます。

※参照:自動車保険データにみる交通事故の実態を元にした資料

物損事故の内訳は、クルマの相互事故が約500万件。

そのなかでも、追突による事故が一番多く約200万件にも

追突事故にあったクルマは修理しても「修復歴あり」と認定されることが多く、廃車にする方が多いです

廃車とは?

クルマをスクラップにし、乗れない状態となること。(車籍を抹消)

やっつん

クルマのリセールで考えると、「保険に入っているから絶対安全」ということではなさそうです。

修復歴ありは自動車保険でも対応できない? まとめ

最後にまとめます。

修復歴ありは自動車保険でも対応できない理由
  • 安全に乗り続けられるかどうかわからない
  • 修復歴ありのクルマは市場価値が大幅に下がる
  • 自動車保険は修理費用だけ負担し評価損については保証できない
  • 追突事故件数は年200万件と多く、修復歴ありとなる可能性は高い

「修復歴あり」とならないために安全運転するのはもちろんですが、もらい事故でどうしようもない場合はあります。

クルマを購入する前には、すこしでもリスクを下げる方法を調べることをおススメします!


クルマの3大リスクとは?

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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!