池袋暴走事故の実刑確定からクルマ社会の問題とKINTOの可能性を考察

池袋暴走事故車社会の問題とKINTOの可能性

※今回の記事は重い内容なので、軽い感じでは書けません。
 読みにくいと思いますが、ご了承ください。


池袋暴走事故の刑が確定したことを受け、ご遺族が開かれた記者会見を拝見しました。

今までテレビニュースの断片的な情報しか目にしておらず、池袋暴走事故ご遺族の方々の言葉を初めてきちんと伺いました。

ご遺族の方々が、クルマ社会の将来について警鐘を鳴らされている姿、子供の交通教育への提言など、加害者個人に対すること以外のお話が心に刺さりました。

私自身、若いころにお世話になった先輩を交通事故で亡くしています。

先輩も、自転車に乗っていたところクルマにはねられた事故が原因でした。

お別れ会で初めてお会いした先輩のお母さんが、先輩とそっくりなお顔だったことを20年以上経った今も覚えています。

先輩を事故で亡くした経験。

クルマに関するブログを書いている身であること。

この2点から、ご遺族が求めるクルマ社会を実現する助けになりたい、そんな気持ちでこの記事を書きます。

池袋暴走事故のような悲劇を繰り返さないクルマ社会を実現するために

池袋暴走事故のような悲劇は繰り返してはいけません。

どうすれば、理想のクルマ社会を実現できるのでしょうか?

記者会見で、ご遺族がおっしゃっていた「加害者にも被害者にもなってほしくない」というお話が、ヒントになると考えています。


高齢ドライバーが免許を自主返納しやすいクルマ社会の実現

一つは、高齢ドライバーが免許返納しやすいクルマ社会の実現があります。

池袋暴走事故の後では、高齢ドライバーの免許返納数が1.5倍程度増加しています。

みなさんの意識が大幅に変わりましたが、現在でも高齢ドライバーが起こす事故は頻発。

高齢ドライバーの自主返納が難しい場合、事故が起きないような車を運転すればよいのではないか?

と、会見でご遺族側のお一人がお話されていました。

高齢ドライバーはマニュアル車に乗ればいいのではないか。踏み間違えても急発進しないから」確かに、おっしゃる通りです。

ですが、現実的にオートマ車に慣れた高齢ドライバーがマニュアル車に乗り換えることは困難です。

一つの回答としては、免許返納しやすい環境づくりだと考えます。

トヨタKINTOというクルマのサブスク(カーリース)は、3年、5年、7年契約でクルマを使用できます。

3年契約の場合、免許を自主返納すると違約金なしでKINTOの中途解約ができます。

運転に自信がなくなってきたけれど自分のクルマを手放すのは辛い。

そのように考えられている高齢ドライバーにとって、トヨタのKINTOなら使用しているだけというのも心理的な負担が少ないのではないでしょうか

トヨタのKINTOはもちろん、同様なサービスが増えてくれば、高齢ドライバーの免許自主返納率が高いクルマ社会が実現できるはずです。


安全性の高いクルマに乗る割合が高まるクルマ社会の実現

池袋暴走事故のご遺族が会見で伝えられていたことに、クルマメーカーがより安全性の高いクルマ作りを求められていました。

本当にその通りだと思います。

クルマの安全技術の向上スピードはとても速く、1年で大幅に機能改善されるケースがあります

トヨタのKINTOでは、実験的にドライバーの運転方法を学習した機能アップデートを来年から一部車両ではじめる予定があります。

よりパーソナライズされた安全・安心機能を実現するためです。

KINTOのような定期的に新車に乗り換えられるサービス、自分の運転のくせを覚え、安全機能を提供してくれるサービスに期待がふくらみます。

安全性の高い新しいクルマに定期的に乗り換えられるクルマ社会の実現

トヨタのKINTOは、理想的なクルマ社会の実現に貢献できるサービスだと信じています。

↓トヨタKINTOの将来について株式会社KINTO社長のインタビュー動画を解説した記事↓
KINTOの将来性が不安な方へ。小寺社長へのインタビュー動画から将来が明るいと考える【3つの理由】


被害者になりにくいクルマ社会の実現

ご遺族が記者会見で最後に回答されていた内容。

それは、子供がクルマ被害にあわない社会の実現方法の具体策でした。

おっしゃられていたのは、クルマのドライバー視点を子供に伝える家庭内の教育について。

「ドライバー視点から考えると見えにくい場所や動作。
家庭内でドライバー視点について話し合うことで、クルマ事故の被害者にならない行動をして欲しい」とのお話でした。

クルマ事故の加害者にならないのはもちろん、クルマ事故の被害者にならないための努力が大事、という内容は目から鱗でした。

KINTOの場合、スマホアプリで「安全運転スコア」がチェックできます。

自分の運転を振り替えられる仕組みは、そのまま家族と共有することで被害者になりにくい活動につながると思います。

例えば、子供と一緒にクルマで移動した後の安全運転スコアを一緒に振り返り、さっきの運転はスコアが低かったからどうすればいい、という話し合いのネタになります。

このような話から、子供が自然にクルマが苦手な視界や動作について学べると思います。


池袋暴走事故のような悲劇を繰り返さないクルマ社会の実現まとめ

池袋暴走事故のような悲惨な事故を加害者として起こさない。

一歩ふみこみ、被害者にもならないための教育を子供たちに対して実施していく、といったクルマ社会の未来を考えました。

トヨタのKINTOのようなサービスを活用することで、クルマによる悲惨な事故を防ぐことができる可能性が高まります

ご高齢の両親がいらっしゃる場合など、これを機にクルマとの付き合い方についてお話されることを期待しています。

普段はKINTO契約者としての知見を軽いタッチでブログに書いています。

もしトヨタKINTOに興味をもたれましたら、他の記事も是非ご覧ください。

クルマによる事故で愛する人を失わない、失わせないよう、私たちができることを考えていきましょう。

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