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bZ4X契約を止めておいた方がいい人8選を図解してみた

bZ4Xの契約を止めておいたいい人

6月23日、bZ4XはリコールのためKINTO申込みを停止しました。ハブボルトが緩む可能性があり、タイヤ脱落につながるリコールです。原因究明と対策は時間がかかる可能性があります。情報刷新され次第、本ブログでお伝えします。
⇒トヨタbZ4Xのリコール情報

「bZ4Xは急速充電で思うように充電できないの?」
「bZ4Xは気になってるけど契約して本当に大丈夫かな?」

そんな疑問にbZ4X契約者のわたしがお答えします。

bZ4Xを止めておいた方がいい人を画像でまとめてみました。

bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人8選
作成:やっつん

それぞれ詳しく解説します!

この記事を読んでわかること
  • bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人が分かる
この記事の信憑性
  • 25年間で40万キロ以上走った著者が経験をもとに解説していきます
  • 国産メーカー4社のクルマ7台を乗り換えてきた経験
  • 納車3ヶ月で15万の自損事故を起こす、親友が購入2週間のクルマを廃車、など身近なクルマトラブル経験多数
  • 5/12にbZ4Xを契約済み
  • KINTOでプリウス契約中(途中解約予定)

bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人8選

bZ4Xはトヨタが初めて電気自動車専用車として出すクルマだけに、素晴らしいクルマです。

ですが、bZ4Xが合わない人がいるのも本当のこと。

トヨタ公式情報に加え、私自身がbZ4Xをレンタルした経験、ユーチューバーの方が検証した内容などを元に解説します。

1.1日1000キロ以上クルマを走らせることがある

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bZ4Xで高速道路を連続1000キロ走行された検証動画をYoutubeにアップされて方がいらっしゃいます。

バッテリー容量が少なくなったら高速道路上のパーキングやサービスエリアで急速充電し、すぐに走り出すという検証です。

⇒bZ4Xの1000キロチャレンジ動画はこちら

bZ4Xで1000キロ走るまで、高速道路上の急速充電器での充電回数は7回。

90kWと50kWの急速充電器を利用していますが、問題はより早い充電が期待される90kWの急速充電器。

4回中3回が想定していた充電スピードが出ていません。

高速走行と急速充電を繰り返したことで、おそらくbZ4X側で充電スピードを制限しています。

ちなみに、1000キロは仙台から岡山まで走るとだいたい1000キロ

私は25年以上クルマに乗っていますが、1日1000キロ以上走った経験はゼロ

最長でも1日600キロちょいです。

連続1000キロも走る人はほとんどいないと思いますが、念のため気をつけてください!

2.ウィンタースポーツ大好き

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あなたがウィンタースポーツが大好きなら、bZ4X購入は慎重になりましょう。

トヨタが公式に「冬場のbZ4X航続距離は短くなる」と見解を示してます。

⇒トヨタのBEV実用情報ページ

具体的には、外気温がマイナス5度で走ると、外気温が22度のときと比べて60%も航続距離が落ちます。

急速充電器での充電性能も3分の1に・・・

スキー場では、駐車場あたりでもマイナス5度になることもあります。

※雪国育ちなので分かります^^;

高速道路を使ってスキー場まで往復することを1シーズンで何度も行うようなら、bZ4X以外の選択がよいですね。

3.高速道路ばかり走る

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普通、ガソリン車やハイブリッド車は高速道路を走ると燃費が上がります。

一方、電気自動車は高速道路を走ると電費が悪くなるので要注意。

トヨタ公式が発表した実験結果はこちら。

外気温20度で時速40kmと時速100kmで走り続けた場合では、53%程度、航続距離が短くなる場合がございます。

トヨタによるBEV実用情報から

最近は、新東名のように制限速度が120km/hの高速も増えてます。

あなたが高速道路を使っての移動が多いなら、bZ4Xは少し待った方がよさそうです。

一方で、同じ高速道路でも首都高速を走ることが多いなら別。

先日bZ4Xをレンタルして高速道路を走ったところ、電費は7km/kWhを越えました。
※bZ4Xのカタログ値では、高速道路の電費は6.45km/kWhでした

bZ4Xをレンタルし高速道路を走行したレビュー記事はこちら。

bZ4X高速道路レビュー

4.性格がまめで、よく気がつく

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もし、あなたの性格がまめで、よく気がつくタイプならbZ4Xは要注意です。

理由は、bZ4Xのバッテリー管理は曖昧でざっくりとしているから。

テスラやリーフはバッテリー残量がパーセント表示されますが、bZ4Xはインジケーターの表示のみ。

充電時も同じくパーセント表示はありません。

曖昧な表示に納得がいかないなら、bZ4Xは避けた方がよいと思います。

前述のbZ4X1000キロチャレンジを実施されたYoutuberさんも同様でした。

バッテリーの残量がパーセンテージされていないことに対し、「トヨタさん、これはヒドイですよ!」といった意見をされてました。

また、bZ4XはKINTOでのみ契約できますが、KINTOはすべてお任せの契約です。

あなたが、「クルマに関することはすべて自分でやりたい!」というタイプならオススメしません。

やっつん

私は、毎年の税金振込や車検、自動車保険の見直しなど面倒でしょうがなかったのでKINTOのbZ4Xがベストですが^^;

5.賃貸、マンション住まい

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あなたが賃貸住宅やマンション住まいなら、bZ4Xはオススメしません。

理由は、bZ4Xは外部での急速充電器での充電にあまり向いていないから。

もちろん、急速充電器や外部電源が設置されているなら問題ありません。ただ、国内のマンション駐車場や賃貸物件はEVにあまり前向きではないようです。

トヨタ公式も伝えていますが、bZ4Xは急速充電器で充電量80%を越えると、充電スピードを落とします。

どういうことかというと、外の急速充電器で充電する運用が難しいです。

駐車場に充電器はないけれど、外部の急速充電器で充電する生活スタイルを考えている」というケースは難しい、ということになります。

もちろん出来ないことはないですが、急速充電器の充電金額は結構高いこともハードルが高いです。

ガソリンと違い、どれだけ充電されたかではなく、充電時間で課金されます。

例えば1分55円の急速充電器の場合、30分で1650円かかります。

bZ4Xのバッテリーが50%充電された場合も10%しか充電されない場合も同じ金額。

80%以上の充電容量がある場合や、外気温がマイナスの場合など、同じ30分でも充電できる容量が少なくなります。

そのため、賃貸やマンション住まいの方には、bZ4Xをオススメできません。

6.ペットを飼っている

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bZ4XというよりもKINTOの制限です。

KINTOの規約で、ペットと同乗することができません。

普段はペットを同乗させないから問題ない」と思われるかもですが、いざ病気や怪我をしたらクルマに乗せて病院に連れていきたいもの。

はじめから、制限のあるKINTOではなく、他の方法でクルマを選ぶことをオススメします。

7.遠方への転勤が多い会社で働いている

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遠方への転勤が多い会社で働いているなら要注意。

今くらしている地域ではbZ4Xの利用は問題なくとも、転勤先の地域では大変になることも

特に、最高気温がマイナスになるような寒い地域では、bZ4Xの航続距離や急速充電が変化してきます。

一度からだが便利な状況に慣れてしまうと、なかなか不便な状況に適応できません。

また、逆に転勤先では駐車場が高くクルマを持てないような場合も問題です。

bZ4Xは10年契約の途中解約も可能ですが、契約開始から4年間の違約金は非常に高いです。

※1年目は132万円、2年目は115.5万円、3年目は99万円、4年目は82.5万円。

それであれば、bZ4Xではない選択が良いと思います。

KINTOの解約金フリープランなら、頭金は必要なもののいつ解約しても違約金は不要です。

⇒毎日更新しているKINTOの車種一覧記事はこちら

8.クルマが大好き

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クルマが大好きな方にも、KINTOの契約が必要なbZ4Xはオススメできません。

理由は、KINTOで契約するクルマは基本的に改造ができないから。

もちろん、原状回復して返却すれば大丈夫なケースは多いですが、それなら購入したいですよね?

また、クルマに愛着が湧いてしまうことも多いと思います。

とくに、bZ4Xは素晴らしいクルマなので、ずっと乗っていたいと考えるようになるはず。

それでも、KINTOは必ず返却しなければいけません。

そのため、クルマが大好きな方には、KINTOでbZ4Xを契約するのはオススメできません。

bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人まとめ

bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人の特徴を挙げてみました。

最後にまとめますね。

bZ4Xの契約を止めておいた方がいい人
  • 1日1000キロ以上走る
  • ウィンタースポーツ大好き
  • 高速道路ばかり走る
  • 性格がまめで、よく気がつく
  • 賃貸、マンション住まい
  • ペットを飼っている
  • 遠方への転勤が多い
  • クルマが大好き

逆に考えると、ここに挙げたものに該当しないなら、bZ4Xを前向きに検討してもよいと思います。

特に、2022年度のEV補助金は過去に例がないレベルなので、今が買い時かも。

日産と三菱から安価な軽EVが発表されましたね。

今後は補助金争いが厳しくなる可能性もあります。

bZ4Xの契約を前向きに考えているなら、一度リハーサルしておくことをオススメします。

⇒bZ4Xは争奪戦?契約前にリハーサルで確実にゲットしましょう!

やっつん

bZ4Xの納車待ちの状態ですが、試乗やレンタルをしてきましたので、なにかご質問があればお気軽にコメントください!


クルマの3大リスクとは?

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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!