「ヤリスクロスの維持費はどのくらいなの?」
「自動車保険も含めるとヤリスクロスの維持費はいくら?」
そんな疑問にお答えします。
ヤリスクロスは2020年8月31日に販売開始したコンパクトSUV。
発売1年で約11万台販売したヒット車です。街中でもよく見かけるようになりました。
この記事では、ヤリスクロスの維持費を年齢別の自動車保険費用、自動車税、購入時の費用など詳細をリサーチしグラフにまとめました。
一目で分かるようにグラフ化しているので、パッと見て維持費がイメージできます。
ヤリスクロスの維持費を下げる方法についても調査しているので、ぜひ最後までご覧ください!
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目次
ヤリスクロスの年間維持費はどのくらいかかるの?グラフで解説!
【2026年5月時点】ヤリスクロスの年間維持費は約32万円(税金・燃料・自動車保険・車検込み・等級6S相当)。前年同月から大きな変動はなく、ガソリン価格の落ち着きで燃料費はやや下げ基調。最新の維持費削減ポイントは本記事「節約とリース活用の2つの選択肢」「見落としがちな節約ポイント」をご覧ください。

ヤリスクロスは売れに売れまくっています。
そんなヤリスクロスの維持費をチェックするポイントは3つ。
- 短い期間ではなく買い替えを検討する7年トータルでチェック
- 維持費をヤリスクロスだけでなく他のコンパクトカーとも比較
- ヤリスクロスの維持費を安くできるポイントを知る
この記事では、上記3ポイントを意識してご覧ください。
対象とするヤリスクロスのグレードはGとします。
↓ヤリスクロスのグレード詳細はこちら↓
| モデル | ヤリス クロス G 1.5L |
| 車両金額 | ¥2,020,000 |
| 型番 | MXPB10 |
| 車体寸法(mm) 全長x全幅x全高 |
4,180×1,765×1,590 |
| 室内寸法(mm) 室内長x室内幅x室内高 |
1,845×1,430×1,205 |
| ホイールベース(mm) | 2,560 |
| 最小半径(m) | 5.3 |
| タイヤ 前輪・後輪 |
205/65R16 205/65R16 |
| 車重(kg) | 1,120 |
| 排気量(cc) | 1,490 |
| 燃費(WLTC) | 19.8 |
では、早速ヤリスクロスの維持費をグラフでチェックしていきましょう!
ヤリスクロスを7年間維持した場合のトータルコストをチェック!

ヤリスクロスを7年間維持した場合の費用をチェックしていきましょう。
ヤリスクロスGモデルの場合、7年間トータルで「2,227,010円」必要となりました。
これは高いのでしょうか?安いのでしょうか?
参考までに、トヨタのコンパクトカー5車種(アクア維持費、パッソ維持費、ルーミー維持費、ヤリス維持費、カローラスポーツ維持費)の7年間平均金額は、¥2,197,184円です。
ヤリスクロスの維持費は、コンパクトカーとほとんど変わらない維持費ですね。
ヤリスクロスの自動車保険(任意保険)について
自動車保険は自賠責保険で対応できない「対物」への補償と、より高額な「対人」への保険が基本です。
それに加え、今回は自分のクルマに対しても保険対応できる車両保険を含めています。
「車両保険はいらないでしょ?」と思う方も多いですが、もらい事故で相手が任意保険に入っていないケースも多々あります。
恐ろしいことに、4人に1人は任意保険に入っていません、、
自分の身は自分で守る必要があるので、今回は車両保険を含めシミュレーションしてます。
ヤリスクロスのガソリン代は高い?安い?

ヤリスクロスのガソリン代は高いのでしょうか?
ヤリスクロスの燃費はWLTC基準の燃費が19.8km/Lと、コンパクトSUVとしては一般的な燃費性能です。
年間1万キロ程度走った場合、ガソリン代が全維持費の3割くらい。
走行距離が多いなら、ハイブリッドモデルを検討してもいいですね。
ヤリスクロスの車検・メンテナンス代で気を付けるもの
ヤリスクロスの車検、メンテナンス代は一般的な費用感です。
最近は、ユーザー車検を使い自分で安く済ます方も増えていますが注意点も。
あなたがユーザー車検をはじめておこなう予定なら、下記ポイントを覚えておいてください。
- ユーザー車検に合格しても、安全に走行できることは保証されない
- 整備は自分の責任で行う必要がある
- 学習する時間や整備する時間を考えると、任せたほうが安い場合もある
「車が好きで好きで暇さえあれば車をいじってる」ということでなければ、ユーザー車検は任せた方がいいかもです。
ヤリスクロスの税金・自賠責保険料
税金、自賠責保険料は原則としてエンジンの排気量と重さで決まってきます。
詳細情報を下記でまとめたので、興味のある方はチェックしてみてください。
↓カテゴリーの詳細、内訳金額はこちら↓
- 自動車保険(任意保険料)
⇒自賠責保険の範囲外をサポートする保険です - ガソリン代
⇒年間1万キロ走行でシミュレーション - 車検・メンテナンス代・消耗品代
⇒2回車検を実施したことを想定 - 税金・自賠責保険料
▼維持費の内訳詳細
| モデル | ヤリス クロス G 1.5L |
| 車両金額 | ¥2,020,000 |
| 型番 | MXPB10 |
| 自動車保険(任意保険)年平均 | ¥88,125 |
| ガソリン代1万キロ | ¥92,593 |
| メンテナンス費用7年 | ¥594,600 |
| 自賠責保険料 7年 | ¥67,790 |
| 重量税3年間 | ¥36,900 |
| 重量税4年目以降2年間 | ¥24,600 |
| 自動車税 年 | ¥30,500 |
維持費が「高い」と感じる人の2つの選択肢:節約とリース活用
ヤリスクロスの年間維持費は約32万円。家計負担を軽くしたい場合、選択肢は大きく2つに分かれます。
| 選択肢 | 得意なこと | 苦手なこと |
|---|---|---|
| A. 節約で削る | 保険・車検・燃料費を細かく見直して年間2〜5万円削減 | 突発出費(修理・故障)には対処できない |
| B. リースで平準化 | 税金・車検・メンテを月額に組み込んで支出を一定化 | 長期合計では購入+自前メンテより高くなる場合あり |
「節約は手間がかかる」「突発出費が怖い」という方は、頭金0円・税金や車検料込みの月額カーリースを検討する価値があります。なかでもニコノリはヤリスクロスを月額1万円台から契約でき、ボーナス払いなし・契約期間中の費用を完全平準化できます。
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ヤリスクロスの自動車保険費用を4パターンでチェック

ヤリスクロス維持費4分類の中で2番目に高い「自動車保険(任意保険)代」は12等級26歳開始でシミュレーションしました。
では、他の年代や、違う保険等級の場合どの程度の金額差になるのでしょうか?
4つの年代と等級で比較してみました。
さらに、7年間のなかで1回事故、2回事故を起こし保険を使った場合のトータル自動車保険費用も算出してみました。

| 7年間無事故 | 7年間で事故1回 | 7年間で事故2回 | |
| 6等級18歳開始 | ¥1,257,620 | ¥1,731,662 | ¥1,962,823 |
| 6等級21歳開始 | ¥893,226 | ¥1,234,772 | ¥1,472,815 |
| 12等級26歳開始 | ¥616,873 | ¥782,332 | ¥897,432 |
| 20等級36歳開始 | ¥430,290 | ¥544,922 | ¥661,215 |
結果はこのようになりました。
青色の棒が、7年間ずっと無事故で保険を使わなかった場合。
オレンジ色の棒が、1年目に事故で保険を一回使った場合。
灰色の棒は、1年目と3年目に保険を使った場合です。
一番高い場合と一番安い場合の差は7年間で約100万円!?
ヤリスクロスの自動車保険は一番高い6等級18歳開始の7年間では、無事故でも「¥1,257,620」かかります。
一番保険代の安い20等級35歳開始と比較すると、その差は約82万円となります。
自動車保険は掛け捨てなので、この差は大きすぎますね、、
若いうちは一般的に給料も低いので、クルマを保有するだけで大変なのに高額な保険費用を支払うのは非常に大変。
ヤリスクロスに限ったことではないですが、自動車保険の金額設定は少しおかしいと感じますね。
修理費用よりも保険代金の方が高くなる?
さらに、もし事故を2回起こすと7年間の自動車保険費用は跳ね上がります。
6等級18歳開始の場合は「¥1,962,823」と、年間30万近くを自動車保険に支払うことになってしまいます。
修理見積が30万円程度であれば、保険を使うよりも自費修理した方がよい計算に。
そうなると、車両保険に入る意味があまりなくなってしまいそうです。
【注意!】クルマ購入3つのリスクをご存じですか?知らなかったら生活が破綻するかも・・・
- クルマ購入リスク①:〇〇が高くなるリスク
- クルマ購入リスク②:クルマが◯◯になると市場価値がダダ下がり
- クルマ購入リスク③:4人に1人は◯◯に入っていない
差額は7年で約100万円。月平均で1.2万円もの差です。年齢条件や運転者範囲のせいで保険料が割高になっている方は、複数社を一括比較すれば最安の保険会社が数分で見つかります。
「保険を見直す前に、そもそも維持費全部込みのリース月額と比較してみたい」という方は、ニコノリの見積もりが参考になります。任意保険を別計上にしても、月額の総額イメージが掴めます。
※将来的に自動車保険一括見積もりサービスへ差し替え予定。本記事のリンクはアフィリエイトリンクを含みます。
ヤリスクロスの維持費は年間で約32万。下げる方法はあるの?

ヤリスクロスの維持費は、自動車保険が比較的安い12等級26歳開始でも、7年間で約223万、1年で約32万円と家計を直撃する金額ですね。
少しでも安くしたいところですが、何か方法はあるのでしょうか?
下げられる可能性があるのは下記3つです。
- 車検・メンテナンス代
- ガソリン代
- 自動車保険(任意保険)代
それぞれ見ていきましょう。
ヤリスクロスの維持費を下げる方法1:車検・メンテナンス代を安くする
車検費用はユーザー車検を実施することで、安くすることが可能です。
一方で、ユーザー車検はさきほどお伝えしたように、あまりおすすめはできません。
理由は、整備が自己責任となることと、学習時間、整備時間がかかるからです。
その分の時間を本業に関する資格の勉強や、資産管理の勉強をするほうが将来的にプラスになる可能性があるでしょう。
ヤリスクロスの維持費を下げる方法2:ガソリン代を安くする

1円でも安いガソリンスタンドを探すのもいいですが、遠いガソリンスタンドに行くためにガソリンを消費する、という本末転倒は避けたいところ。
ガソリン代を安くするために、燃費のよい走り方を意識してみましょう。
- 急なアクセル&ブレーキ操作をしない
- 冬場のヒーターをできるだけ使わない
- 余計な荷物はクルマに入れておかない
これらを意識するだけで、リッター2~3キロは改善できるので、ぜひ試してみてください。
ヤリスクロスの維持費を下げる方法3:自動車保険代を安くする
自動車保険のなかで、車両保険を含めなければ結構安くなります。
ですが、先ほどお伝えした用に「4人に1人は任意保険に入っていない」のでもらい事故時のリスクがあります。
ここで私がおすすめするのは、KINTOでヤリスクロスを契約する方法です。
トヨタKINTOの場合、車両保険付きの自動車保険料が含まれています。
また、万が一の事故で自動車保険を使っても、翌年以降の支払いが上がりません。
月額定額で、頭金がいらないのも良いですね。
KINTOでヤリスクロスを契約すると7年間で658,367円安い結果に!?

実際にヤリスクロスをKINTOと購入どちらが安いか比較してみました。
7年間維持した場合、KINTOの方が658,367円安い結果に。
先に説明したように、自動車保険は年齢や保険等級で大きく幅があります。
ほかの年齢だとKINTOと購入を比較するとどの程度違うのでしょうか?
6等級18歳開始の場合にヤリスクロスでKINTOと購入を比較

免許をとってすぐ、ヤリスクロスを購入した場合とKINTOを契約した場合の比較をしてみた結果はこちら。
7年間トータルで、1,659,097円ほどKINTOの方が安くなります。
20歳未満の自動車保険料が高すぎるのが社会的な問題になっていますが、KINTOなら解決できそうです。
20等級35歳開始の場合にヤリスクロスをKINTOで契約と購入を比較

最後に、いちばん自動車保険が安くなる「20等級35歳開始」でシミュレーションした結果がこちら。
KINTOの方が購入し維持した場合より498,297円安くなりました。
一番自動車保険が安い35歳以上で20等級の方でも、KINTOの方がお得な結果に。
さらに、 さきほど「ヤリスクロスの自動車保険費用を4パターンでチェック」でお伝えしたように、事故などで保険を使うと保険料が3年間高くなります。
KINTOは契約終了後に車を返却する必要があるので、7年間で車を売却した場合の金額も考慮に入れておいたほうがよいでしょう。
競合コンパクトSUV・コンパクトカーと維持費を比較
ヤリスクロス購入を迷っているなら、同価格帯の競合車と維持費を見比べると判断軸が明確になります。
| 車種 | 年間維持費の目安 | 特徴 | 詳細記事 |
|---|---|---|---|
| ヤリスクロス | 約32万円 | SUV機能とコンパクト燃費の両立 | 本記事 |
| アクア | 約29万円 | 低燃費No.1クラス、室内は狭め | アクア維持費 |
| カローラクロス | 約34万円 | SUV人気車、車格は1ランク上 | カロクロ維持費 |
| ライズ | 約30万円 | 軽量SUV、税金区分で有利 | ライズ維持費 |
| パッソ | 約27万円 | 低価格コンパクト、SUV要素なし | パッソ維持費 |
| ヤリス | 約30万円 | 同型エンジン、SUV機能なし | ヤリス維持費 |
燃費重視ならアクア、SUV機能と荷室広さを優先するならカローラクロス、税金面で軽量化を狙うならライズが比較対象になります。
見落としがちな節約ポイント:タイヤ・コーティング・ETC利用
燃費・保険・車検の3大要素はみんな考えますが、その他にも年間1〜2万円の節約余地があります。
- タイヤの空気圧チェック:月1回チェックで燃費が3〜5%改善。年間5,000〜10,000円相当の節約
- コーティング施工:洗車回数が減り、ボディ補修費・洗車場代を削減。3〜5年で元が取れる
- ETC平日朝夕割引・休日割引の活用:高速通勤や週末ドライブで年間1〜3万円
- 保険の運転者年齢条件・運転者限定の見直し:使わない年齢層を外せば年5,000〜20,000円
- クレジットカード払いに統一:ガソリン・保険・車検をポイント還元1〜2%で年間3,000〜8,000円
細かい工夫の積み上げで、年間2〜5万円の維持費削減が現実的に可能です。
維持費込みでラクをしたい人へ:KINTO・ニコノリの月額検証
「税金・車検・任意保険まで全部ひとまとめにしたい」「家計の支出を一定化したい」という方は、月額カーリースが選択肢になります。ヤリスクロスを契約できる代表サービス2つを比較しました。
| サービス | 月額目安 (ヤリスクロスG) |
含まれるもの | 特徴 |
|---|---|---|---|
| KINTO | 月43,890円〜 (5年) |
税金・任意保険・車検・メンテ全込み | 事故時等級ダウンなし、運転者限定なし。トヨタ車専用 |
| ニコノリ | 月12,540円〜 (11年) |
税金・車検・メンテプラン込み(任意保険は別) | 業界最安水準。ボーナス払いなし。全メーカー対応 |
月額の安さで選ぶならニコノリ、保険や事故時の安心まで全込みでラクをしたいならKINTO。詳細比較はKINTOとニコノリを徹底比較した記事もあわせてご覧ください。
車検・売却タイミングのまとめ|決断のひと押し
ヤリスクロスは新車から3〜5年が最も維持費が低く、6〜7年目で車検+部品交換が重なって維持費が跳ね上がる傾向があります。
- 3年目の初回車検前:故障リスク低、買取価格高。乗り換え検討の好機
- 5年目の2回目車検前:高額部品の交換が発生する直前。リース乗り換えコスパ◎
- 7年目以降:維持費上昇、買取価格急落。乗り換えタイミングを逃すと損失大
「次の車検まであと半年」というタイミングで、リースに乗り換えれば車検費用+部品交換費用+次の任意保険更新を一度にスキップできます。ヤリスクロスの維持費総額シミュレーションは、ニコノリの月額見積もりと比較するとあなたに合った選択肢が明確になります。
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ヤリスクロスの維持費について まとめ
ヤリスクロスの維持費について詳細なシミュレーションをお伝えしてきました。
最後にポイントをまとめますね。
- 短い期間ではなく買い替えを検討する7年トータルでチェック
⇒ヤリスクロスの維持費は7年間で約223万円。年間約32万円
⇒自動車保険費用は人(年齢と保険等級)によって違う
6等級18歳開始なら約125万円。20等級35歳開始なら約43万円 - ヤリスクロスの維持費を安くできるポイントを知る
⇒車検・メンテナンス代を安くする:おすすめしない
⇒ガソリン代を安くする:乗り方を工夫する。カード払い
⇒自動車保険代を安くする:KINTOがおすすめ
ヤリスクロスの維持費についてのシミュレーション結果はいかがでしたでしょうか?

何か分かりにくいことがありましたら、お気軽にコメントください!
あなたの車選びの参考になったら幸いです♪



















クルマ生活アドバイザーのやっつん(⇒プロフィール)です。
楽しいクルマ生活を送る方法をお伝えしています!