カローラスポーツの維持費はいくら?高いの安いの?コストを減らす方法もチェック!

カローラスポーツ維持費

「カローラスポーツの維持費はいくらぐらい?」
「他のコンパクトカーと比べてカローラスポーツの維持費は高い?」

そんな疑問にお答えします。

2018年に登場したカローラスポーツはヨーロッパの人気車VWゴルフのような外観でスタイリッシュですよね。

最近はカローラシリーズ5000万台突破記念モデルが、「除電スタビライジングプラスシート」を搭載して話題に。

この記事では、カローラスポーツの維持費を年齢別の自動車保険費用、自動車税、購入時の費用など詳細をリサーチ。

一目で分かるようにグラフ化しているので、パッと見て維持費がイメージできます。

カローラスポーツと同じコンパクトカテゴリの、アクアの維持費ルーミーの維持費などと比較し、7年間維持したときに安いかどうか検証しています。

カローラスポーツの維持費を下げる方法についても調査しているので、ぜひ最後までご覧ください!

やっつん

クルマ生活アドバイザーのやっつん(⇒プロフィール)です。
楽しいクルマ生活を送る方法をお伝えしています!

カローラスポーツの年間維持費はどのくらいかかるの?グラフで解説!

carollasports2-7
参照:https://toyota.jp/

カローラスポーツは日本だけでなく世界市場を見据えたスポーティなコンパクトカー。

フォルクスワーゲンゴルフとガチンコのライバルですね。

ガソリンモデルはきびきび走る1.2Lターボエンジンを搭載し、ヨーロッパ市場に殴り込んでいます。

そんなカローラスポーツの維持費をチェックするポイントは3つ。

  • 短い期間ではなく買い替えを検討する7年トータルでチェック
  • 維持費をカローラスポーだけでなく他のコンパクトカーとも比較
  • カローラスポーツの維持費を安くできるポイントを知る

この記事では、上記3ポイントを意識してご覧ください。

対象とするカローラスポーツのグレードはGZとします。

↓カローラスポーツグレード詳細はこちら↓

モデルカローラスポーツ
GZ 1.2L+ターボ 2WD
車両金額¥2,566,000
型番NRE210H
車体寸法(mm)
全長x全幅x全高
4,375×1,790×1,460
室内寸法(mm)
室内長x室内幅x室内高
1,795×1,510×1,155
ホイールベース(mm)2,640
最小半径(m)5.3
タイヤ
前輪・後輪
225/40R18
225/40R18
車重(kg)1,340
排気量(cc)1,196
燃費(WLTC)16.4

では、早速カローラスポーツの維持費をグラフでチェックしていきましょう!

カローラスポーツを7年間維持した場合のトータルコストをチェック!

カローラスポーツを7年間維持した場合の維持費2
自動車保険は12等級26歳開始(東京海上日動のWEB見積り)

カローラスポーツを7年間維持した場合の費用をチェックしていきましょう。

カローラスポーツGZの場合、トータルで「2,384,799円」必要となりました。

これは高いのでしょうか?安いのでしょうか?

トヨタのコンパクトカー5種類で維持費を比較してみたので、カローラスポーツの維持費がどの程度なのかチェックしてみましょう。

7年間の維持費
トータル
自動車保険ガソリン代 車検・メンテナンス代・消耗品 税金・自賠責保険料
lineup_roomy2ルーミー¥2,176,717¥615,223¥697,464¥535,140¥328,890
lineup_passo2パッソ¥1,909,678¥616,015¥458,333¥535,140¥300,190
lineup_yaris2ヤリス¥2,101,895¥631,252¥635,314¥535,140¥300,190
lineup_aqua2アクア¥2,014,981¥768,185¥370,906¥594,600¥281,290
lineup_corollasport2カローラスポーツ¥2,384,799¥640,289¥782,520¥594,600¥367,390
自動車保険は12等級26歳開始でシミュレーション

トヨタのコンパクトカー5車種を比較すると、7年間の維持費は190万~240万の間でした。

やっつん

カローラスポーツの維持費は5台中一番高いです・・・

カローラスポーツはコンパクトカーに分類はされていますが、スポーティーな走りを求めてます。

そのため、燃費がどうしても他車種よりも悪いので、しょうがない結果ですね。

カローラスポーツの自動車保険(任意保険)について

自動車保険は自賠責保険で対応できない「対物」への補償と、より高額な「対人」への保険が基本です。

それに加え、今回は自分のクルマに対しても保険対応できる車両保険を含めています。

「車両保険はいらないでしょ?」と思う方も多いですが、もらい事故で相手が任意保険に入っていないケースも多々あります。

恐ろしいことに、4人に1人は任意保険に入っていません、、

自分の身は自分で守る必要があるので、今回は車両保険を含めシミュレーションしてます。

カローラスポーツのガソリン代は高い?安い?

carollasports2-4
参照:https://toyota.jp/

カローラスポーツのガソリン代は高いのでしょうか?

カローラスポーツは、WLTC基準の燃費が16.4km/Lと、悪くはないのですがどうしてもコンパクトカーの中では悪いほうです。

1万キロ走行した場合のガソリン代はトヨタのコンパクトカー5車種の中で1番高いです。

カローラスポーツは「楽しい走り」を求める方向けの車ですね。

カローラスポーツの車検・メンテナンス代で気を付けるもの

カローラスポーツの車検、メンテナンス代は一般的な費用感です。

最近は、ユーザー車検を使い自分で安く済ます方も増えていますが注意点も。

あなたがユーザー車検をはじめておこなう予定なら、下記ポイントを覚えておいてください。

ユーザー車検の落とし穴
  • ユーザー車検に合格しても、安全に走行できることは保証されない
  • 整備は自分の責任で行う必要がある
  • 学習する時間や整備する時間を考えると、任せたほうが安い場合もある

車が好きで好きで暇さえあれば車をいじってる」ということでなければ、ユーザー車検は任せた方がいいかもです。

カローラスポーツの税金・自賠責保険料

税金、自賠責保険料は原則としてエンジンの排気量と重さで決まってきます。

詳細情報を下記でまとめたので、興味のある方はチェックしてみてください。

↓カテゴリーの詳細、内訳金額はこちら↓

維持費の内訳4種類
  1. 自動車保険(任意保険料)
    ⇒自賠責保険の範囲外をサポートする保険です
  2. ガソリン代
    ⇒年間1万キロ走行でシミュレーション
  3. 車検・メンテナンス代・消耗品代
    ⇒2回車検を実施したことを想定
  4. 税金・自賠責保険料

▼維持費の内訳詳細

モデルカローラスポーツ
GZ 1.2L+ターボ 2WD
車両金額¥2,566,000
型番NRE210H
自動車保険(任意保険)年平均¥91,470
ガソリン代1万キロ¥111,789
メンテナンス費用7年¥594,600
自賠責保険料 7年¥67,790
重量税3年間¥36,900
重量税4年目以降2年間¥24,600
自動車税 年¥30,500

カローラスポーツの自動車保険費用を4パターンでチェック

carollasports2-2
参照:https://toyota.jp/

カローラスポーツの維持費4分類の中1番大きい「自動車保険(任意保険)代」は12等級26歳開始でシミュレーションしました。

では、他の年代や、違う保険等級の場合どの程度の金額差になるのでしょうか?

4つの年代と等級で比較してみました。

さらに、7年間のなかで1回事故、2回事故を起こし保険を使った場合のトータル自動車保険費用も算出してみました。

カローラスポーツの自動車保険を4年齢と等級で比較
7年間無事故7年間で事故1回7年間で事故2回
6等級18歳開始¥1,417,968¥1,952,455¥2,212,808
6等級21歳開始¥989,344¥1,370,048¥1,641,011
12等級26歳開始¥640,289¥812,028¥931,498
20等級36歳開始¥438,459¥555,267¥673,769

結果はこのようになりました。

青色の棒が、7年間ずっと無事故で保険を使わなかった場合。
オレンジ色の棒が、1年目に事故で保険を一回使った場合。
灰色の棒は、1年目と3年目に保険を使った場合です。

一番高い場合と一番安い場合の差は7年間で約95万円!?

カローラスポーツの自動車保険は一番高い6等級18歳開始の7年間では、無事故でも「¥1,417,968」かかります。

一番保険代の安い20等級35歳開始と比較すると、その差は約85万円となります。

自動車保険は掛け捨てなので、この差は大きすぎますね、、

若いうちは一般的に給料も低いので、クルマを保有するだけで大変なのに高額な保険費用を支払うのは非常に大変。

カローラスポーツに限ったことではないですが、自動車保険の金額設定は少しおかしいと感じますね。

修理費用よりも保険代金の方が高くなる?

さらに、もし事故を2回起こすと7年間の自動車保険費用は跳ね上がります。

6等級18歳開始の場合は「¥2,212,808」と、年間30万近くを自動車保険に支払うことになってしまいます。

修理見積が30万円程度であれば、保険を使うよりも自費修理した方がよい計算に。

そうなると、車両保険に入る意味があまりなくなってしまいそうです。

カローラスポーツの維持費は年間で約34万。下げる方法はあるの?

carollasports2-1
参照:https://toyota.jp/

カローラスポーツの維持費は、自動車保険が比較的安い12等級26歳開始でも、7年間で約240万、1年で約34万円と家計を直撃する金額ですね。

少しでも安くしたいところですが、何か方法はあるのでしょうか?

下げられる可能性があるのは下記3つです。

  • 車検・メンテナンス代
  • ガソリン代
  • 自動車保険(任意保険)代

それぞれ見ていきましょう。

カローラスポーツの維持費を下げる方法1:車検・メンテナンス代を安くする

車検費用はユーザー車検を実施することで、安くすることが可能です。

一方で、ユーザー車検はさきほどお伝えしたように、あまりおすすめはできません

理由は、整備が自己責任となることと、学習時間、整備時間がかかるからです。

その分の時間を本業に関する資格の勉強や、資産管理の勉強をするほうが将来的にプラスになる可能性があるでしょう。

カローラスポーツの維持費を下げる方法2:ガソリン代を安くする

carollasports2-8
参照:https://toyota.jp/

1円でも安いガソリンスタンドを探すのもいいですが、遠いガソリンスタンドに行くためにガソリンを消費する、という本末転倒は避けたいところ。

ガソリン代を安くするために、燃費のよい走り方を意識してみましょう。

燃費のよい走り方
  • 急なアクセル&ブレーキ操作をしない
  • 冬場のヒーターをできるだけ使わない
  • 余計な荷物はクルマに入れておかない

これらを意識するだけで、リッター2~3キロは改善できるので、ぜひ試してみてください。

また、現金払いではなくポイントが付くクレジットカードを使うのもよいですね。

楽天カードなら、会費無料でガソリン代の1%が還元されるのでお得だと思います。

⇒楽天カードはこちら

カローラスポーツの維持費を下げる方法3:自動車保険代を安くする

自動車保険のなかで、車両保険を含めなければ結構安くなります。

ですが、先ほどお伝えした用に「4人に1人は任意保険に入っていない」のでもらい事故時のリスクがあります。

ここで私がおすすめするのは、KINTOでカローラスポーツを契約する方法です。

トヨタKINTOの場合、車両保険付きの自動車保険料が含まれています。

また、万が一の事故で自動車保険を使っても、翌年以降の支払いが上がりません。

月額定額で、頭金がいらないのも良いですね。

KINTOでカローラスポーツを契約すると7年間で729,195円安い結果に!?

カローラスポーツを7年間維持した場合の購入とKINTO比較12等級26歳開始

実際にカローラスポーツをKINTOと購入どちらが安いか比較してみました。

7年間維持した場合、KINTOの方が729,195円安い結果に。


先に説明したように、自動車保険は年齢や保険等級で大きく幅があります。

ほかの年齢だとKINTOと購入を比較するとどの程度違うのでしょうか?

6等級18歳開始の場合にカローラスポーツでKINTOと購入を比較

カローラスポーツを7年間維持した場合の購入とKINTO比較6等級18歳開始

免許をとってすぐ、カローラスポーツを購入した場合とKINTOを契約した場合の比較をしてみた結果はこちら。

7年間トータルで、1,535,042円ほどKINTOの方が安くなります

20歳未満の自動車保険料が高すぎるのが社会的な問題になっていますが、KINTOなら解決できそうです。

20等級35歳開始の場合にカローラスポーツをKINTOで契約と購入を比較

カローラスポーツを7年間維持した場合の購入とKINTO比較20等級35歳開始

最後に、いちばん自動車保険が安くなる「20等級35歳開始」でシミュレーションした結果がこちら。

KINTOの方が購入し維持した場合より527,366円安くなりました。

一番自動車保険が安い35歳以上で20等級の方でも、KINTOの方が相当お得な結果に

さらに、 さきほど「カローラスポーツの自動車保険費用を4パターンでチェック」でお伝えしたように、事故などで保険を使うと保険料が3年間高くなります。

カローラスポーツの場合、35歳以上であってもKINTOの方がお得ですね。

カローラスポーツの維持費について まとめ

カローラスポーツの維持費について詳細なシミュレーションをお伝えしてきました。

最後にポイントをまとめますね。

カローラスポーツの維持費ポイント
  • 短い期間ではなく買い替えを検討する7年トータルでチェック
    ⇒カローラスポーツの維持費は7年間で約240万円。年間約34万円
    ⇒自動車保険費用は人(年齢と保険等級)によって違う
     6等級18歳開始なら約140万円。20等級35歳開始なら約44万円
  • 維持費をカローラスポーツだけでなく他のコンパクトカーも使って比較
    ⇒5車種で比較するとカローラスポーツの維持費は1番高い
  • カローラスポーツの維持費を安くできるポイントを知る
    ⇒車検・メンテナンス代を安くする:おすすめしない
    ⇒ガソリン代を安くする:乗り方を工夫する。カード払い
    ⇒自動車保険代を安くする:KINTOがおすすめ

カローラスポーツの維持費についてのシミュレーション結果はいかがでしたでしょうか?

やっつん

何か分かりにくいことがありましたら、お気軽にコメントください!

あなたの車選びの参考になったら幸いです♪





クルマでリスクを負いたくない全ての方へ
クルマをお得に維持する方法

人生100年時代、ライフプランが大事です。クルマのトラブルでライフプランが大きく崩れる可能性があるのをお気づきですか?クルマのトラブルで痛手を受けない方法をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!