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トヨタKINTOのメンテナンスは何が含まれてるの?消耗品費用は?疑問にすべてお答えします!

トヨタKINTOメンテナンス

やっつん

こんにちは!
KINTOでプリウス契約中のやっつん(⇒プロフィール)です^^

「トヨタKINTOのメンテナンスはどこまで含まれてる?」
「KINTOのメンテナンスは消耗品交換費用は含まれてるの?」

KINTO(キント)はメンテナンスもコミのクルマのサブスクですが、メンテナンス内容にどこまで含まれているのか、追加費用はあるのか気になりますよね?

結論としては、KINTOで契約しているクルマのメンテナンスは、消耗品交換も含めて持ち出し(自腹)の必要はありません

この記事では、KINTO契約者の私が実際の点検の様子や消耗品交換について、実体験も含め解説しています。

これからKINTOでクルマの契約を検討しているなら、メンテナンスや消耗品の交換費用を含めて他の方法と比較することが大事

この記事を読むことで損せずクルマを手に入れてください!

KINTOのメンテナンスを調べているあなたへ

KINTOを選ぶべき人はこんな人。KINTOは◯◯が使い放題だった!?
⇒KINTOを選ぶべき人の特徴とは?審査の受かり方も

トヨタKINTO(キント)メンテナンス内容一覧と一般的な費用

トヨタKINTOメンテナンス-消耗品交換

トヨタKINTOのメンテンナンス内容を点検タイミングで並べた一覧表を作成しました。

点検内容はカテゴリごとに点検する項目数を書いています。

トヨタKINTOメンテナンス内容一覧を作成するために調査した内容は下記です。

トヨタKINTOメンテナンス内容一覧のネタ元

KINTOメンテナンス内容一覧の「詳細を見る」ボタンをクリックすると、点検タイミングごとの詳しい説明にジャンプします。

↓トヨタKINTO(キント)メンテナンス内容一覧↓

1カ月点検6カ月点検12か月点検
(法定12か月)
18カ月点検
(プロケア10)
24か月点検
(法定12か月)
30カ月点検
(プロケア10)
36か月車検
(法定24か月)
室内点検2項目5項目4項目4項目 4項目 4項目 5項目
外まわり
足まわり点検
なし7項目6項目7項目 6項目 7項目 14項目
下まわり点検4項目1項目3項目1項目 3項目 1項目 8項目
エンジンルーム点検6項目8項目10項目7項目 10項目 7項目 13項目
点検・整備費用16500円~3300円~ 16500円~ 3300円~ 49500円~
消耗品金額10300円~必要に応じて 10300円~ 必要に応じて69300円~
詳細へのリンク
※該当箇所にジャンプ
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※トヨタKINTOで豊かなカーライフブログ作成

KINTOのメンテナンス(点検)は基本的に半年ごとに行います。

大きく3種類のメンテナンス(点検)方法があります。

メンテナンス・点検内容
  • 法定12か月点検
    ⇒1年ごとに行う法令で定められた点検・整備内容
  • プロケア10
    ⇒トヨタ独自の12か月点検間に行う点検メンテナンス
    ⇒12か月点検の6カ月後に実施
  • 法定24か月点検(車検)
    ⇒新車登録より36か月(以降24カ月)で行う法令で定められた点検・整備

今回は36カ月点検(はじめての車検)まで記載しています。

KINTOメンテナンス契約年数ごとのチェックポイント

KINTO3年契約の場合、30か月点検で終了。
KINTO5年、7年契約の場合は36か月点検以降も同様に半年ごとメンテナンスが入ります。


KINTOが消耗品として交換対応可能なものと一般的な交換費用

KINTO(キント)のすごいところは、メンテナンス・点検整備時に交換した方がいい消耗品が見つかったら、消耗品交換もしてくれるところです。

KINTO以外に消耗品交換をすべて対応してくれるサービスは、私が調査した範囲では見つかりませんでした。

KINTOの交換対象の消耗品と交換時期、一般的な交換費用を表にまとめたのでご覧ください。

交換対象の消耗品交換の時期一般的な交換費用
エンジンオイル12か月ごと or 15000キロごと
※シビアコンディションは上記半分
5000円~
エンジンオイルフィルター 15000キロごと
※シビアコンディションは7500キロごと
2000円~
エアクリーナーエレメント50000キロごと
※シビアコンディション25000キロごと
5000円~
タイヤ残溝2㎜程度50000円~
バッテリー2年~3年程度 30000円~
ワイパーゴム1年ごと 3000円~
ウォッシャー液適時300円程度
エアコンフィルター30000キロごと
※粉塵が多い地域は15000キロごと
5000円~
ブレーキパッド30000~50000キロ14000円~
ブレーキシュー 70000キロ前後 15000~
ブレーキフルード2年ごと10000円~
参照:トヨタ「メンテナンスについて」、「オートバックスが推奨する愛車のメンテナンス目安

オイル交換の時期は15000キロか12か月というのは、あなたの想定よりだいぶ長いのではないでしょうか?

私はガソリンスタンドで働いていた時期にオイル交換を行っていたので、違和感があります。

通常、オイル交換は半年か5000キロを目安に交換することをおすすめしていたので。

クルマ購入3大リスクとは?

【注意!】クルマ購入3つのリスクをご存じですか?知らなかったら生活が破綻するかも・・・

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KINTOのメンテナンスタイミングごとの点検・整備

トヨタKINTOメンテナンス-点検整備タイミング

KINTOのメンテナンスタイミングごとの内容は下記になります。

太字部分(1カ月点検、6カ月点検など)をクリックすると、より詳細な内容にジャンプします。

KINTOメンテナンスタイミングと内容
  • 1カ月点検(新車点検)
    ⇒乗り始めてすぐの状態で問題がないか簡単なチェック
    ⇒自分でもできる内容で消耗品交換もふつうはなし
  • 6カ月点検(新車点検)
    ⇒乗り始めて少し経過した状態のチェック
    ⇒下まわり点検、エンジンルームのベルトチェックなど自分では難しいことも
  • 12か月点検(法定12か月点検)
    ⇒法令で決められている法定12か月点検の内容
    ⇒自分で点検・整備が難しい内容が多い
    ⇒オイル交換など消耗品交換も出てくる
  • 18か月点検(プロケア10)
    ⇒法定点検の間におこなうKINTO(トヨタ独自)のメンテナンス内容
    ⇒下まわり、エンジンルームチェックなど自分で難しい点検もあり
    ⇒消耗品の状態によっては交換してもらう
  • 36か月点検(法定24か月点検)
    ⇒車検のこと。新車は36か月で実施し、以降は24か月ごと
    ⇒自分で点検・整備は難しい
    ⇒消耗品をいろいろ交換するタイミング


KINTOのメンテナンス:1か月点検の内容

KINTOの1カ月点検の内容は「室内点検2つ」「下まわり点検4つ」「エンジンルーム点検が6つ」です。

下まわり点検はクルマを上げる必要があるので、私たち一般ユーザーでは難しく、お任せするのがいいですね。

1カ月点検の意図は、不具合チェックはもちろんですが、ユーザー満足度向上のためにありそうですね。

室内点検下まわり点検エンジンルーム点検
点検項目1ブレーキペダルの遊びステアリングギヤボックスの油漏れブレーキ液量、クラッチ液量(MTのみ)
点検項目2パーキングブレーキの引きしろパワーステアリング機構の油量・油もれエンジンの低速および加速の状態
点検項目3デファレンシャルの油もれエンジンオイル量・汚れ・油漏れ
点検項目4ブレーキ配管の損傷、油もれ、取付状態燃料もれ
点検項目5冷却水量
点検項目6トランスミッション、トランスファの油量、油もれ
1カ月点検の内容詳細
◎:プロにお任せすべき内容、〇:お任せがした方が無難な内容

1か月点検時に消耗品交換することは、まずないでしょう。

点検してさくっと終わります。


KINTOのメンテナンス:6カ月点検の内容

KINTOメンテナンスの6カ月点検は、 「室内点検5つ」「外まわり・足まわり点検7つ」「下まわり点検1つ」「エンジンルーム点検が8つ」 です。

6カ月点検では、命にかかわる部分のチェックが主ですね。

室内点検外まわり・足まわり点検下まわり点検エンジンルーム点検
点検項目1ブレーキペダルの遊びタイヤ空気圧下まわり(サスペンションなど)の損傷、油もれブレーキ液量、クラッチ液量(MTのみ)
点検項目2パーキングブレーキの引きしろタイヤの亀裂・損傷エンジンの低速および加速の状態
点検項目3ブレーキの効き具合タイヤの異常な摩耗エンジンオイル量・汚れ・油漏れ
点検項目4各種ウォーニングランプの動作タイヤの溝深さバッテリー液量、比重
点検項目5シートベルトの損傷・ねじれ灯火装置・方向指示器の点灯・点滅・汚れと損傷冷却水量
点検項目6ワイパーのふき取り状態ファンベルトのゆるみ・損傷
点検項目7ウィンドウォッシャーの液量・噴射状態エンジンのかかり具合・異音
点検項目8パワーステアリングベルトのゆるみ
6カ月点検の内容詳細
◎:プロにお任せすべき内容、〇:お任せがした方が無難な内容

トヨタの新車であれば、6カ月で問題がでることはめったにないと思います。

私の場合、消耗品交換もこのタイミングでは実施しなかったですね。


KINTOのメンテナンス:12か月法定点検の内容

KINTOメンテナンスの12カ月法定点検は、 「室内点検4つ」「外まわり・足まわり点検6つ」「下まわり点検3つ」「エンジンルーム点検が10」 です。

12か月法定点検は、法令でクルマの所有者に義務づけられている点検です。

一方で、エンジンルームの点検、下まわり点検などは、私たち一般ユーザーでは難しいですね。

KINTOメンテナンスに任せるのが安全。

室内点検外まわり・足まわり点検下まわり点検エンジンルーム点検
点検項目1ブレーキペダルの遊びブレーキドラムとライニングのすきまブレーキホース、パイプの液もれ、損傷、取付状態エンジンオイルのもれ
点検項目2パーキングブレーキの引きしろブレーキシューの摺動部分とライニングの摩耗ホイールシリンダ、ディスクキャリパの液もれトランスミッション、トランスファの油量・油もれ
点検項目3ブレーキの効き具合ブレーキディスクとパッドのすきま、パッドの摩耗エキゾーストパイプ・マフラー・遮熱版のゆるみ・損傷ブレーキマスタシリンダの液もれ
点検項目4クラッチペダルの遊び、切れたときの床板とのすきま(MT車のみ)タイヤの状態/空気圧・亀裂・溝の深さ等点火プラグの状態、点火時期、ディストリビュータキャップの状態
点検項目5ホイールナット・ボルトのゆるみバッテリーターミナルの接続状態
点検項目6プロペラシャフト・ドライブシャフトの連結部のゆるみファンベルトのゆるみ・損傷
点検項目7排気の状態
点検項目8パワーステアリングベルトのゆるみ
点検項目9エアクリーナーエレメントの状態
点検項目10 冷却水のもれ
12カ月法定点検の内容詳細
◎:プロにお任せすべき内容、〇:お任せがした方が無難な内容

KINTO12か月法定点検時の消耗品交換費用例

交換時期交換費用
エンジンオイル12か月ごと or 15000キロごと5000円~
エンジンオイルフィルター 12か月ごと or 15000キロごと 2000円~
ワイパーゴム1年ごと 3000円~
ウォッシャー液適時300円程度
合計10300円~

KINTOの12か月法定点検では、普通の乗り方であれば消耗品交換も実施します。

基本的には上記の4種類の消耗品を交換すると思います。

表に書いている交換費用は一般的な金額なので、大きなクルマですとより高くなります

乗り方によっては他の消耗品を交換することも。

地味ですが、消耗品交換費用もこみこみなのはKINTO契約者ならではのメリットで、余計な出費がないので本当に楽ができます。


KINTOのメンテナンス:18カ月点検の内容(プロケア10)

KINTOメンテナンスの18カ月点検はトヨタ独自のプロケア10というメンテナンスです。

12か月の法定点検の合間に行うメンテナンス。

メンテナンス内容は、「室内点検4つ」「外まわり・足まわり点検7つ」「下まわり点検1つ」「エンジンルーム点検が7つ」 です。

室内点検外まわり・足まわり点検下まわり点検エンジンルーム点検
点検項目1ブレーキペダルの踏みしろタイヤ空気圧下まわり(サスペンションなど)の損傷、油もれブレーキ液量、クラッチ液量(MTのみ)
点検項目2パーキングブレーキの引きしろタイヤの亀裂・損傷パワーステアリングベルトのゆるみ
点検項目3 シートベルトの損傷・ねじれ タイヤの異常な摩耗エンジンオイル量・汚れ・油漏れ
点検項目4各種ウォーニングランプの球切れタイヤの溝深さバッテリー液量、比重
点検項目5灯火装置・方向指示器の点灯・点滅・汚れと損傷冷却水量
点検項目6ワイパーのふき取り状態ファンベルトのゆるみ・損傷
点検項目7ウィンドウォッシャーの液量・噴射状態エンジンのかかり具合・異音
18カ月点検の内容詳細
◎:プロにお任せすべき内容、〇:お任せがした方が無難な内容

消耗品交換は点検・整備時に必要に応じて実施してくれます。

個別事情で変わってくるので、ここでは挙げません。


KINTOのメンテナンス:24カ月法定点検(新車登録36か月点検)

KINTOメンテナンスの24か月法定点検は車検です。

新車の場合は36か月点検ですね。

車検を通すので、しっかりとした点検・整備が行われます。

KINTOメンテナンスの24カ月法定点検(車検)は、 「室内点検5つ」「外まわり・足まわり点検14」「下まわり点検8つ」「エンジンルーム点検が13」 です。

車検時の点検・整備はさすがのボリュームです。

これを私たちユーザーが行うのは難しいですね。

室内点検外まわり・足まわり点検下まわり点検エンジンルーム点検
点検項目1ブレーキペダルの遊びブレーキドラムとライニングのすきまブレーキホース、パイプの液もれ、損傷、取付状態エンジンオイルのもれ
点検項目2パーキングブレーキの引きしろブレーキシューの摺動部分とライニングの摩耗ホイールシリンダ、ディスクキャリパの液もれトランスミッション、トランスファの油量・油もれ
点検項目3ブレーキの効き具合ブレーキディスクとパッドのすきま、パッドの摩耗エキゾーストパイプ・マフラー・遮熱版のゆるみ・損傷ブレーキマスタシリンダの液もれ・機能・摩耗・損傷
点検項目4クラッチペダルの遊び、切れたときの床板とのすきま(MT車のみ)タイヤの状態/空気圧・亀裂・溝の深さ等ステアリングギヤボックスのロッドアーム類のゆるみ、がた・損傷点火プラグの状態、点火時期、ディストリビュータキャップの状態
点検項目5ハンドルの操作具合ホイールナット・ボルトのゆるみボールジョイントのダストブーツの亀裂・損傷バッテリーターミナルの接続状態
点検項目6プロペラシャフト・ドライブシャフトの連結部のゆるみステアリングギヤボックスの取付ファンベルトのゆるみ・損傷
点検項目7ブレーキドラムの摩耗・損傷ディファレンシャルの油量・油もれ排気の状態
点検項目8サスペンション装置取付部および連結部のゆるみ・がたマフラーの機能パワーステアリングベルトのゆるみ
点検項目9ドライブシャフトダストブーツの亀裂・損傷エアクリーナーエレメントの状態
点検項目10 車枠、本体のゆるみ、損傷冷却水のもれ
点検項目11ホイールアライメント燃料もれ
点検項目12ホイールベアリングのがた電気配線の接続部のゆるみ・損傷
点検項目13ショックアブソーバーの油もれ・損傷ばい煙および悪臭のあるガス、有害なガスなどの発散防止装置機能・損傷などの点検(10項目)
点検項目14ブレーキディスクの摩耗、損傷
24カ月法定点検の内容詳細
◎:プロにお任せすべき内容、〇:お任せがした方が無難な内容

KINTO24か月法定点検時の消耗品交換の例(車検時)

KINTO24か月法定点検時(車検時)の消耗品交換例をまとめました。

12か月点検時と比較すると、消耗品交換パーツが多くなります。

特にバッテリーやブレーキパッドなど、効果な消耗品の交換が発生することが増えます。

KINTOなら、車検時の高価な消耗品交換費用も含まれているのが素敵ですね♪

↑消耗品一覧表に戻る

↓KINTO24か月法定点検時の消耗品交換例↓

交換時期交換費用
エンジンオイル12か月ごと or 15000キロごと5000円~
エンジンオイルフィルター 12か月ごと or 15000キロごと 2000円~
ワイパーゴム1年ごと 3000円~
ウォッシャー液適時300円程度
バッテリー 2年~3年程度 30000円~
エアコンフィルター 30000キロごと
※粉塵が多い地域は15000キロごと
5000円~
ブレーキパッド 30000~50000キロ 14000円~
ブレーキフルード 2年ごと 10000円~
合計69300円~
※消耗品交換例はあくまで1例です。乗り方や環境で大きく変わります。


トヨタKINTOメンテナンスでよくある質問と回答

トヨタKINTOメンテナンス-タイヤ交換
KINTOのタイヤ交換を行う条件は?

残溝2㎜程度になったタイミングで交換してもらえます。
乗り方によりますが、3万~4万キロくらいで交換のタイミング。
KINTO5年契約なら1度は交換となるはずです。

KINTOでバッテリー交換はしてくれるの?

はい、バッテリー交換費用もKINTOに含まれています。
車検時に交換となる可能性が高いです。

KINTOオイル交換の頻度は?

トヨタの公式見解でオイル交換の時期は12か月か15000キロです。
KINTOメンテナンスでは、主に12か月点検か車検時の交換になります。

KINTOでリコール対応はどうなるの?

購入と同様にリコール対応の対象になります。
実際、プリウスのリコールがあった際は、使用者の私にリコールの連絡がきました。
メンテナンスと同様、KINTOの登録販売店(ディーラー)で対応してもらえました。


トヨタKINTOメンテナンス疑問に答えるのまとめ

トヨタKINTOのメンテナンスは何が含まれてるの?消耗品費用は?といった疑問にお答えしてきました。

メンテナンスタイミングや消耗品交換タイミングや費用をまとめると、結構なボリュームになってしまいました、、

最後に、見たい情報にジャンプできるリンクを置きますね。

ページ内リンクを多用し、できるだけわかりやすく作ったつもりですが、使い勝手の悪い部分があればぜひコメントください!

4件のコメント

あおさん
コメントありがとうございます!
KINTOには、消耗品自体の費用も含まれています。
例えば、タイヤについても交換対象で、溝がなくなってくると無償で交換してくれます。

KINTOはメンテナンス費用なども込みと聞いていたのに、先日の6か月点検のとき、次の12か月点検の費用は11,000+洗車代だと言われました。どうゆうことでしょう?

コメントありがとうございます!
KINTO契約車両であれば、12ヶ月点検時の消耗品などの費用はかかりません。
販売店(担当者)のなかには、KINTOの契約をよく知らない方もいるようです。
おそらく勘違いされているだけだと思いますので安心してください。

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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!