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プリウスを最安で買って高く売る完全ガイド|2台連続契約者が解説【2026年5月版】

プリウスを最安で買って高く売る完全ガイド|2台連続契約者解説【2026年5月版】
KINTO・現金・リース・売却の全選択肢を比較

【2026年5月時点・最新版】

本記事は新型プリウス(60系)を最安TCO(総保有コスト)で7年乗るための完全ガイドです。管理人は50系プリウスから60系プリウスへKINTOで2台連続契約している実体験ベースで、買い方(KINTO・現金・残クレ・他社リース)と売り方(廃車・電話なし買取・カーリースバック)の両軸を実額で解説します。

「プリウスを買おうか迷っているけど、結局どの買い方が一番安いの?」

「今乗っているプリウス、いつ売れば一番高く売れるの?」

「KINTO・現金・残クレ・他社リース、結局どれを選べばいいか分からない」

この記事は、そんな悩みにすべて数字で答える完全ガイドです。

結論を先に言うと、プリウス最安TCO(総保有コスト)の鍵は「買い方」と「売り方」の2軸最適化です。多くの人は「買い方」だけ最適化して終わるか、「売り方」だけ気にして買う時に多額の損をしています。

7年で考えた場合、最適化された買い方×売り方を選んだ人と、無自覚に選んだ人の差額は最大190万円になります。本記事ではその190万円差の中身を、走行距離・年齢・家族構成・乗り換え頻度ごとに数字で解説します。

記事末尾にはあなたの状況に合う最安TCOプランの早見表もありますので、最後まで読み進めてください。

目次

この記事を書いた人

2020年9月から50系プリウスをKINTOで契約、2023年4月に解約金を支払って60系プリウスへ乗り換え、現在もKINTO2台連続契約中のオーナー(40代後半・家族世帯)が運営するブログです。プリウス2台連続契約者という珍しい立場から、KINTOの良いところ・悪いところ、他社リースとの比較、現金/残クレとの違いを実額で発信しています。KINTO新型プリウス契約完全ガイド もあわせてどうぞ。

【2026年5月版】プリウスを買う4つの選択肢と7年TCO比較表

新型プリウス(60系)を買う方法は、大きく4つに分かれます。それぞれ「7年で総額いくらかかるか」を実額で並べると、選択肢の優劣が一目で分かります。

選択肢①〜④の特徴サマリー

選択肢初期費用毎月の負担メンテ・税金売却の自由こんな人向け
①現金一括約360万円0円(保険・燃料のみ)都度自腹自由キャッシュに余裕/長く乗る
②残クレ(販売店ローン)頭金0〜100万円月3〜6万円都度自腹残価次第(最終月一括 or 返却)3〜5年で乗り換えたい
③KINTO0円月44,110円〜(U・7年)すべて月額に含む(任意保険・車検・税金)中途解約金あり家計平準化・任意保険込みで考えたい
④他社リース(ニコノリ・エンキロ等)0円月10,000〜30,000円プランによる(任意保険は別途)契約満了でもらえるプランあり走行少なめ/月額を抑えたい

7年TCO比較(プリウス Uグレード・任意保険込み・年12,000km走行想定)

選択肢本体・月額×84任意保険7年車検・メンテ7年税金7年7年合計備考
①現金一括360万円56万円50万円22万円488万円+売却で△80〜140万円戻る
②残クレ(5年)+延長2年378万円56万円50万円22万円506万円+残価精算△40〜100万円
③KINTO(U・7年)370万円込み込み込み370万円解約金あり/全部込み
④ニコノリ(U相当・7年)252万円56万円40万円22万円370万円+残価精算/もらえるプラン
④エンキロ(年5,000km走行)220万円56万円40万円22万円338万円短距離なら最安

💡 ここが意外:「現金一括が一番安い」と思いがちですが、7年トータルで見るとKINTO・ニコノリ・エンキロのほうが安く済むケースが多くあります。理由は任意保険込み・メンテ込み・税金込みのフルパッケージだから。任意保険を年8万円払う家庭なら、その差は7年で56万円にもなります。

もっと詳しく数字を見たい方は KINTO新型プリウスは月々44,110円から!契約者が解説プリウスの維持費は年間30万円!任意保険4パターン比較【2026年5月版】 で具体的な内訳を公開しています。

あなたに合う買い方を5問で診断|走行距離・乗換頻度別フローチャート

「4つの選択肢があるのは分かったけど、自分にはどれが合うの?」という方のために、5問で判定できる診断フローチャートを用意しました。

5問診断(質問にYES/NOで答えてください)

#質問YESの方向NOの方向
Q1年間走行距離は10,000km以上ですか?KINTO or 現金/残クレエンキロ・ニコノリ候補
Q23〜7年で次の車に乗り換える予定ですか?KINTO or 他社リース現金一括
Q3任意保険を年7万円以上払っていますか?KINTO(込み)優位差は小さい
Q420代 or 30歳未満ですか?KINTO(保険料一律)大優位現金/残クレでもOK
Q5頭金として100万円以上を一括で出せますか?現金/残クレも候補KINTO・他社リース推奨

診断結果:5問の組み合わせ別おすすめ

パターンYES数おすすめ買い方理由
標準家庭・若年世代Q1〜Q4 YESKINTO U・7年任意保険込み・解約自由・若年保険料一律で大優位
短距離家庭(買い物中心)Q1 NO / Q2 YESエンキロ(年5,000km)走行少ない人は従量制が圧倒的に得
長く乗る家族世帯Q1 YES / Q2 NO / Q5 YES現金一括 + 早期売却10年以上乗るなら所有が最安、ただし売却タイミング重要
キャッシュフロー重視Q5 NO / Q2 YESKINTO or ニコノリ頭金不要・月額固定で家計管理しやすい
3年で乗り換えたいQ2 YES / Q5 YES残クレ3年 or KINTO 3年残価高い時に手放せる

📊 KINTO・ニコノリ・エンキロ|どの買い方が安いか3社徹底比較

2台連続KINTO契約者が、KINTO・ニコノリ・エンキロを走行距離4シナリオ(5,000km/10,000km/15,000km/18,000km)で実額比較。KINTO比△190万円差が出るケースも数字で公開しています。

▶ 3社の月額・7年総額を比較する

グレード選び(U/G/Z)と失敗しないオプションの選び方

プリウス60系のグレードは「U・G・Z」の3つ。価格差は約80万円ですが、装備内容の差は意外と大きく、ここを間違えると後悔の最大要因になります。

U / G / Z 装備差サマリー(プリウス60系・ハイブリッド2.0L)

項目UGZ
本体価格目安320万円360万円400万円
KINTO月額(7年・標準)44,110円50,930円57,750円
パノラミックビューモニター×
電動シート×
合成皮革シート××
シートヒーター(前後)×前のみ前後
ステアリングヒーター×
19インチアルミ××
JBL 8スピーカー××

💡 KINTO推奨は「U」:KINTOは任意保険込みなので、装備を盛らずに月額を抑えるUがコスパ最強。「物足りなさを感じたら次回G/Zに乗り換える」のがKINTO 2台連続契約者の実感です。

グレード選びの詳細は 新型プリウスU/Gグレード比較7項目、Uグレード購入前の不安点については 新型プリウスU購入前の不安5ポイント検証、KINTO契約のコツは 新型プリウス60系をKINTOで確実に手に入れる3つのコツ をご覧ください。

失敗しないオプション選び5つのコツ

  1. パノラミックビューモニター(Gグレード以上で標準):駐車が苦手な方は最優先。詳細は 新型プリウスのパノラミックビューモニター活用法
  2. デジタルインナーミラー(CS1000SM後付け):純正オプションより4万円以上安く済むケースあり。後付けデジタルミラー設置記
  3. ホイールキャップは外す:見た目が大きく変わる無料カスタム。Uグレードのホイールキャップを外してみた
  4. 不要なオプションは省く:管理人が後悔したオプションは 新型プリウスの不要だったカーアイテム5選 で公開
  5. 安全機能は標準でも十分:プリウス60系は標準で安全機能充実。絶対に知っておきたい3つの安全機能と設定プリウス60系の安全機能を50系と比較

コーティングを検討中の方は 新型プリウス白ボディへのコーティング体験記 も参考に。

KINTOで最安契約する戦略|2台連続契約者の実体験

管理人は50系プリウスを2020年9月にKINTO契約、2023年4月に解約金を支払って60系プリウスへKINTO乗り換えしました。2台連続でKINTO契約している立場から、KINTO最安契約のコツを公開します。

KINTO 最安契約4つのコツ

  1. Uグレード×7年契約を選ぶ:月額44,110円(任意保険込み)。3年契約より約8,000円/月安い
  2. 初期費用フリープランを選ぶ:登録料・初回保険料すべて月額に均す
  3. 20代・30歳前後なら任意保険差が最大化:任意保険が一律のため、若年世代ほど現金/残クレより有利
  4. 解約金タイミングを試算してから契約:中途解約時の解約金は意外と少なめ。詳細は KINTO解約金フリープラン徹底解説

2台連続契約者が振り返るKINTOのメリット・デメリット

区分項目実感
メリット任意保険込み年8万円×7年=56万円が月額化される
メリット車検・税金込み家計管理が圧倒的にラク
メリット新車に乗り続けられる3〜7年で乗り換え可能
メリット故障時の対応ディーラー直接連携で迅速
デメリット中途解約金50系→60系乗り換えでは支払い発生したが許容範囲
デメリット走行距離制限(月1,500km)長距離通勤者は要注意
デメリットカスタム制限純正以外のホイール等NG

「KINTOは高い」と感じる方は KINTOは本当に高い?2台連続契約者が解説する真実、メリット・デメリット全体像は KINTOのメリット・デメリット完全ガイド をご覧ください。KINTO Unlimited(プリウス)の詳細は KINTO Unlimitedの新型プリウス価格は?

2台連続契約に至った理由は プリウスをKINTOで契約した7つの理由とUグレード選択の理由、納車インプレッションは 新型プリウス60系ハリーが来ました!50系プリウスと比較 で詳しく書いています。

現金・残クレで買う値引き交渉術【3段階】

「KINTOは月額固定で楽だけど、自由に乗り潰したい派には合わない」「現金で買いたい・残クレで5年乗ったら売却したい」という方向けに、新型プリウス60系の値引き交渉術を3段階でまとめました。

段階1:初回交渉(目標値引き10万円)

交渉ポイント具体的な切り口目標値引き額
本体値引き「他のディーラーでも見積もりもらいます」を伝える5万円
オプション値引き純正ナビ・コーティング・マットなど5%引きを要求3万円
下取り上乗せ査定額の根拠を求め他社買取査定を持参2万円
合計目標10万円

段階2:2回目交渉(目標値引き20万円)

初回見積もりを持って2〜3日後に再訪問。下記のいずれかで再交渉。

  • 「家族会議で迷っている。あと5万円下がれば即決する」
  • 「他社で◯◯円の見積もりが出ている、これに合わせられるか」
  • 決算月(3月・9月)なら「ノルマ達成のためにあと一押し欲しい」

段階3:ダメ押し交渉(目標値引き30万円)

ここまでで20万円引きを獲得しても、まだ余地あり。

  • オプション無償サービス:ボディコーティング・フロアマット・ETC本体取付料の無償化を要求
  • 納車整備費用の無料化:5万円前後の納車諸費用カット
  • メンテパック延長:3年→5年に延長で実質4万円分得

⚠️ 注意:プリウス60系は人気車種で値引きが渋い傾向。それでもオプション総額の10〜15%引きは現実的です。値引き総額より「下取り査定」を高く取る方が効果大のケースが多いため、必ず後半の売却戦略もチェックしてください。

残クレ(販売店ローン)の落とし穴

残クレは「3年後に売却 or 残価精算 or 乗り換え」が選べる仕組みですが、注意点も多い。詳細はKINTOとの違いを KINTO vs 残クレ 7つの比較ポイント で解説しています。

  • 金利が高い:実質年率3〜5%、5年で40万円ほどの金利負担
  • 走行距離制限あり:年10,000km超過で1km10〜15円の追加精算
  • カスタム制限あり:純正以外のホイール・マフラーは戻し義務
  • 残価が変動:契約時の残価が下がれば差額負担

他社リース・サブスクで買う:エンキロ/ニコノリ/モビカリの判断軸

「KINTOが高すぎる」「自分の走行パターンに合わない」と感じたら、他社リース・サブスクが候補に上がります。代表的な3サービスを判断軸別に整理しました。

3サービスの基本スペック比較

サービス月額目安走行距離制限任意保険メンテ満了時
ニコノリ月10,000〜30,000円年10,000km(プランによる)別途プラン込み可もらえるプランあり
エンキロ月10,000〜25,000円走行距離従量制(使った分だけ)別途込み返却 or 買取
モビカリ相談型(複数比較)プランごと相談相談プランごと

選び方の判断軸:3軸早見表

あなたの状況おすすめ理由
年5,000km以下しか走らない(買い物中心・週末ドライブ)エンキロ走行従量制で月額が圧倒的に安くなる
年10,000〜12,000km(標準家庭)ニコノリ業界最安水準・もらえるプラン選択可
3社比較しても決めきれない・プロに相談したいモビカリ相談型で複数リース会社を整理してくれる
長距離通勤・年15,000km以上KINTO or 現金従量制が逆に高くつくため定額が有利

🚗 他社リース3社の無料見積もり・無料相談はこちら

いずれも無料・最短5分で見積もりが届きます。複数社の見積もりを取ってから決めるのが鉄則です。

エンキロ
グッドデザイン賞2024受賞
走行距離が少ない人ほど得する従量制リース エンキロ 無料見積もり
ニコノリ
業界最安水準・全車種対応
月10,000円〜・もらえるプランあり ニコノリ 無料見積もり
モビカリ
相談型・複数リース比較
どれを選べばいいか迷う方向け モビカリ 無料相談

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軽自動車でリースを検討している方は KINTOで軽自動車|他社リースとの比較 も参考にどうぞ。

納車後の維持費を最小化する5つのポイント

プリウスを買った後の年間維持費は約30万円。任意保険・タイヤ・コーティング・燃費・メンテの5つを最適化すれば、年間6〜10万円の削減が可能です。

プリウス60系 年間維持費の内訳(標準家庭・年12,000km)

費目年額節約余地
任意保険8〜12万円年3〜5万円
燃料費(ハイブリッド)9〜12万円年1〜2万円
メンテナンス・車検5〜7万円年1〜2万円
自動車税3.0〜3.5万円
駐車場代地域差大
合計約30万円年5〜9万円

詳細な内訳と節約方法は プリウスの維持費は年間30万円!任意保険4パターン比較【2026年5月版】 で公開しています。

節約ポイント5つ

  1. 任意保険を毎年見直す:複数社一括見積もりで年3〜5万円削減可能
  2. タイヤ選びを工夫:純正19インチからエコタイヤへ。年1〜2万円の燃費改善
  3. コーティングは初回大事:3年保証コーティングを最初に施工すれば洗車回数激減。キーパーコーティング後悔ポイントも参照
  4. 燃費走行のコツを習得:プリウスのエコ走行モード活用で実燃費10%改善可能。プリウス燃費の隠れたエコ快調モード設定
  5. 不必要な短距離移動を減らす:年間距離を10%減らせば全費目が圧縮

プリウスの燃費を最大化する設定

新型プリウス60系の燃費を最大化するには、仮説で200円分以上に燃費アップする走り方プリウス燃費が悪い理由352名の燃費データ分析の組み合わせが効きます。実燃費20km/L以上は十分達成可能です。

🧮 事故時に保険を使うか自腹で修理するか|等級ダウン費用シミュレーター

プリウスは事故時の修理費が高くなりがちです。保険を使うべきか自腹修理が得かを等級・修理費・事故タイプから自動計算するシミュレーターをご用意しました。完全無料・1分で結果が出ます。

▶ 等級ダウン費用シミュレーターを試す

プリウスを高く売る戦略|売り時×売り方×3つの売却ルート

プリウスはリセール(売却価値)が高い車種です。売り方を間違えなければ50〜80万円の差が出ます。「いつ売るか」「どこに売るか」の2軸で最適化しましょう。

プリウス60系 残価率の推移(標準モデル・走行距離10,000km/年)

経過年数残価率売却額目安(U本体320万円)備考
1年後85〜90%272〜288万円新車並みで売れる
2年後78〜85%250〜272万円需要が一番高い時期
3年後(最有力売り時)70〜78%224〜250万円車検前の売却がおすすめ
4年後60〜70%192〜224万円
5年後(2回目車検前)55〜65%176〜208万円2回目車検直前狙い
7年後40〜50%128〜160万円KINTO 7年契約満了タイミング
10年後25〜35%80〜112万円長く乗る派の節目

売り時を最大化する3つの法則

  1. 車検前3〜6ヶ月に売る:車検代10万円を新オーナーが負担する形になり買取額が上がる
  2. モデルチェンジ前に売る:次期モデル情報が出始めると残価率が一気に5〜10%下がる
  3. 走行距離10万km前に売る:10万km超で査定額が大幅減

売却ルート3つの使い分け

車の状態おすすめルート特徴
動く・状態良好(修復歴なし)電話なし買取(STREMA)査定一括だが電話勧誘なし、複数社の見積もり比較OK
動かない・修復歴あり・事故車廃車買取(ハイシャル)0円以上保証、レッカー代/書類代行費用すべて無料
車を売らず資金だけ調達したいカーリースバック(クルマネー)車に乗ったままで現金化、買取後リース契約

3ルートの違いをさらに詳しく知りたい方は 車購入リスクと売却タイミング完全ガイド、KINTO契約者の売却・買取は KINTOで契約した車の買取・売却、車を売らない現金化は 車を売らずに現金化する方法・カーリースバック完全ガイド をご覧ください。

💰 プリウスを高く売る3つの査定ルート|無料・最短60秒

「動く・動かない」「売る・売らない」で使い分け。2社以上の見積もりを取って比較が鉄則です。

STREMA(ストリマ)
電話勧誘なし車一括査定
動く車・状態良好なプリウス向け STREMA 無料査定
ハイシャル
廃車買取専門・承認率90%以上
動かない車・修復歴・事故車も0円以上 ハイシャル 無料査定
クルマネー
車に乗りながら現金化
売らずに資金だけ調達したい方向け クルマネー 無料診断

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事故・トラブル時:保険使うor自腹の判断とプリウス独自の対処

プリウスは安全機能が充実していますが、それでも事故やトラブルはゼロにできません。万一の場面で「保険を使うべきか・自腹修理すべきか」の判断は意外と難しく、間違えると10万円以上損することも。

保険を使うか自腹か:判断早見表

修理費3等級ダウン事故(対物・自損)1等級ダウン事故ノーカウント事故
10万円以下❌ 自腹推奨❌ 自腹推奨✅ 保険使う
10〜30万円⚠️ 要計算⚠️ 要計算✅ 保険使う
30〜50万円⚠️ 要計算✅ 保険使う✅ 保険使う
50万円以上✅ 保険使う✅ 保険使う✅ 保険使う

正確な損益分岐点は等級と保険料で大きく変わります。1分で結果が出る無料シミュレーターを 事故時の自動車保険 等級ダウン費用シミュレーター でご用意しました。完全フローでの判断は 事故時に保険を使うか自腹で修理するか判断する6ステップ をどうぞ。

プリウス独自のトラブル対処

プリウス最安TCOプラン3パターン|短距離/標準/長距離別7年シミュレーション

ここまでの選択肢を整理して、3つの代表的なライフスタイル別に7年TCOプランを提示します。あなたに最も近いパターンを選んで参考にしてください。

パターンA:短距離家庭(週末ドライブ中心・年5,000km)

選択肢7年合計差額
現金一括 + 7年後STREMA売却388万円
KINTO U・7年370万円△18万円
エンキロ年5,000km338万円△50万円

推奨:エンキロ(走行従量制)。走行少ない人は従量制が圧倒的に得。

パターンB:標準家庭(通勤+買い物+週末ドライブ・年12,000km)

選択肢7年合計差額
現金一括 + 7年後STREMA売却488万円
残クレ5年 + 2年延長506万円+18万円
KINTO U・7年370万円△118万円
ニコノリ U相当・7年370万円△118万円

推奨:KINTO U・7年。任意保険込み・税金込みで家計平準化+最安。

パターンC:長距離通勤家庭(毎日通勤・年18,000km以上)

選択肢7年合計差額
KINTO(走行制限要注意)370万円+超過料金
残クレ5年 + 2年延長520万円+150万円
現金一括 + 7年後売却488万円

推奨:現金一括 or 残クレ。長距離家庭はリース系の走行制限が逆効果。所有して乗り潰す方向で。

💡 ポイント:自分のパターンが分かったら、買い方の選択肢を絞ったうえで必ず複数社の見積もりを取って比較してください。「面倒だから1社で決める」が最大の失敗です。

よくある質問(FAQ)

Q1. プリウスは何年で売るのが一番得ですか?

残価率の落ち込みを考えると3年(初回車検前)または5年(2回目車検前)が最有力です。新型登場の噂が出る前に売るのも重要。10万km超では査定が大きく下がるため、走行距離も意識しましょう。

Q2. KINTOと現金一括、どちらが得ですか?

7年TCO(任意保険・税金・メンテすべて込み)で比較するとKINTO U・7年が370万円、現金一括は488万円(売却で△80〜140万円戻る想定で実質348〜408万円)。20〜30代の若年世代はKINTOの方が任意保険差で得、40代以降はほぼ拮抗します。

Q3. プリウス60系は値引きが渋いと聞きますが、本当ですか?

本当です。人気車種のため本体値引きは10〜20万円が現実的。ただしオプション値引き・下取り上乗せ・諸費用カットで総額30万円引きを狙うのが現実的です。決算月(3月・9月)が交渉に有利。

Q4. KINTOは走行距離制限がきついと聞きますが?

月1,500km(年18,000km)が上限です。超過すると1km11円ほど。年18,000km超の長距離通勤者はKINTOではなく現金/残クレが推奨です。短距離〜標準走行ならKINTOが最強です。

Q5. プリウスを売るとき、ディーラー下取りと買取専門どちらが高いですか?

圧倒的に買取専門の方が高いです。差額は20〜50万円。ディーラーは新車値引き原資として下取り査定を低く出す傾向があるため、必ず外部買取の見積もりを取ってから交渉することが重要です。

Q6. 動かないプリウスでも値段が付きますか?

付きます。廃車買取の専門業者なら0円以上の買取保証があり、レッカー代・書類代行費用すべて無料というケースも。「廃車にお金がかかる」というのは古い情報です。

まとめ|プリウスを最安で買って高く売るチェックリスト

本記事の全ポイントをチェックリスト形式でまとめました。実行できているか確認しながら、賢いプリウスライフを実現してください。

📋 買う時のチェック

  • □ 自分の年間走行距離を把握した(5,000km / 10,000km / 18,000km)
  • □ 4つの買い方(現金・残クレ・KINTO・他社リース)の7年TCOを比較した
  • □ グレード(U/G/Z)と必要オプションを決めた
  • □ KINTOとニコノリ/エンキロ/モビカリ少なくとも2社から見積もりを取った
  • □ 現金/残クレなら3段階の値引き交渉を試した

📋 乗る時のチェック

  • □ 任意保険を複数社一括見積もりで毎年見直している
  • □ 燃費走行のコツを把握した(エコモード設定・低燃費走行)
  • □ コーティングは納車時に施工した
  • □ プリウス独自のトラブル対処法を知っている(EPB・警告灯)
  • □ 事故時の保険使用判断シミュレーターを把握した

📋 売る時のチェック

  • □ 売り時タイミング(3年/5年/車検前)を意識した
  • □ ディーラー下取りだけで決めない
  • □ 状態別の売却ルート(STREMA/ハイシャル/クルマネー)を把握した
  • □ 2社以上の買取査定を比較した

🚗 プリウスを最安TCOで乗るための3つの行動

① 買い方を比較する(リース3社・無料見積もり)

KINTO・ニコノリ・エンキロ3社比較記事 で7年TCO差を確認

② 売る時の査定を取る(無料・最短60秒)

動く車は STREMA電話なし査定/動かない車は ハイシャル0円以上保証

③ 任意保険を見直す(年3〜5万円削減)

事故時の保険使用判断は 等級ダウン費用シミュレーター/詳細フローは 事故時の保険判断6ステップ

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やっつん
【クルマ生活アドバイザー】のやっつんです。 世の中にクルマ情報は多々ありますが、私たち一般クルマユーザーが求めてる「暮らしの中でクルマをお得に維持したい」情報は見つからないことが多くないですか? 当ブログでは、自分自身が苦労や失敗した経験をもとに、クルマ生活を普通のクルマユーザーの目線でアドバイスします!